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TO配給作品 映画『はじまりのさよなら』 釜山国際映画祭にて「Face of the Future Award」受賞!

 1月20日(金)よりkino cinéma新宿ほか全国公開となる、murffin discs20周年記念映画『はじまりのさよなら』が、第31回釜山国際映画祭「Busan Vision Awards」において、「Face of the Future Award(フェイス・オブ・ザ・フューチャー賞)」を受賞しました!

 同賞は、映画祭の「VISION – ASIA」部門に選出されたアジア映画の中から、アジア映画の未来を代表する1作品に贈られる賞で、本作がその栄誉に輝きました。

 本作は、同映画祭の「VISION – ASIA(ビジョン・アジア)」部門に正式選出され、10月6日(火)に開催されたレッドカーペットには、主演の大倉琉人、共演の板谷由夏、隈本遼平監督が参加。続く10月9日(金)には韓国・釜山でワールドプレミア上映を迎え、大倉と隈本監督が上映後のQ&Aイベントに登壇しました。満席となった会場では、作品の細かな描写や登場人物の心情について多くの質問が寄せられるなど、現地の観客から大きな関心を集めました。

 そして、10月14日(水)にSIGNIEL BUSAN(シグニエル釜山)で開催されたBusan Vision Awards授賞式には、隈本監督が出席。今回の受賞を受け、授賞式の壇上で喜びと感謝の思いを語りました。

▼授賞式の模様や、隈本監督が壇上で語った受賞スピーチについては、ぜひ下記公式サイトよりご覧ください。

釜山国際映画祭の「VISION – ASIA」部門に選出されたアジア映画の中から、アジア映画の未来を代表する1作品に贈られる賞。タイのクリエイティブ・社会的企業「Alternative Universe Co., Ltd.」がスポンサーを務め、次世代のアジア映画を担う作品を顕彰するものです。

イベント: 第31回釜山国際映画祭 Busan Vision Awards 授賞式

日時: 2026年10月14日(水)19:00~

会場: SIGNIEL BUSAN(シグニエル釜山)4階 グランドボールルーム(韓国・釜山)

出席者: 隈本遼平監督

受賞作品: 映画『はじまりのさよなら』

受賞賞名: Face of the Future Award(フェイス・オブ・ザ・フューチャー賞)

murffin discs設立20周年という節目に、音楽レーベルが初めてオリジナル長編映画製作に挑んだ『はじまりのさよなら』。釜山国際映画祭でのワールドプレミア上映を経て、今回のBusan Vision Awards受賞という栄誉に輝きました。

音楽とともに生きる少年の「変化」と「成長」を繊細に描いた本作は、いよいよ11月20日(金)よりkino cinéma新宿ほか全国公開となります。

国際映画祭で高い評価を受けた本作に、ぜひご注目ください!

特報映像は、夕暮れの尾道の海を望む岸壁で、主人公・長沢樹太と唯一の親友・大也が静かに過ごす印象的なシーンから幕を開けます。今回初解禁となる、SUPER BEAVER・柳沢亮太が手掛けた映画音楽のやさしく温かな旋律に乗せて、音楽とともに生きる樹太の日常や、彼を取り巻く人々とのかけがえのない時間が映し出されていく。やがて、美しいピアノの音色とともに、本作のキャッチコピー「音楽なんて、愛している。」が浮かび上がり、穏やかな尾道の海を見つめる樹太の後ろ姿とともにタイトルと公開日が映し出され、少年の揺れ動く心と、これから始まる青春の物語への期待を静かに膨らませる特報映像となっております。

【あらすじ】

長沢樹太(大倉琉人)は、音楽教室を営む目の見えない母・花江(板谷由夏)のもとで、音楽とともに育った少年。美しい歌声を持つ樹太だったが、変声期を迎えたことで、自分の声だけでなく、これまで当たり前だった日常も少しずつ変わり始める。唯一心を許せる存在は、幼い頃からいつも一緒に過ごしてきた親友・大也(原田琥之佑)。近所で喫茶店を営むケン(笠原秀幸)の店で語り合う時間は、樹太にとって何より大切な居場所だった。しかし、樹太が胸の奥で抱いていた大也への淡い恋心は、大也が恋や将来へと歩み始めたことで行き場を失い、樹太は言葉にできない孤独と喪失感を募らせていく。

大也との関係の変化、そして母との暮らしにも閉塞感を抱えた樹太は、幼い頃から母の話の中で憧れを抱いていた、会ったことのない父・雷太(深水元基)を訪ねて東京へ向かう。父から届いた荷物の送り状に記された住所を訪れると、そこは風俗店が入る雑居ビル。戸惑う樹太の前に現れたのは、派手な装いの女性・舞奈(久保田紗友)。舞奈に導かれながら街を巡り、ついに父・雷太と再会を果たす。しかし、そこで待っていたのは、母から聞かされてきた父の姿とはまったく異なる現実だった。

変わりゆく声、揺れ動く恋心、そして初めて知る家族の真実――。いくつもの「はじまり」と「さよなら」を経験した樹太が、

その先にどんな未来を見つけるのか。音楽とともに、自分だけの一歩を踏み出そうとする少年の物語が始まる。

◆タイトル:はじまりのさよなら

◆公開日:2026年11月20日(金)kino cinéma新宿ほか全国ロードショー

◆出演:大倉琉人 久保田紗友 原田琥之佑 笠原秀幸 深水元基 板谷由夏ほか

◆監督:隈本遼平 ◆脚本:灯敦生

◆音楽:柳沢亮太(SUPER BEAVER) 河野圭

◆主題歌:sumika

◆配給:TOブックス 【制作プロダクション】AOI Pro. 【製作】映画「はじまりのさよなら」製作委員会