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生成AIが選ぶ「弁護士事務所」、1位はベリーベスト法律事務所(言及率44.4%)【2026年9月調査】

株式会社ブランディングワークス(本社: 千葉県柏市、代表取締役: 根谷泰順、以下「当社」)は、生成AIが「弁護士事務所のおすすめは?」という質問にどの企業の名前を挙げるかを継続的に記録する定点調査を実施しており、2026年9月分の結果を公開します。

調査結果のポイント

・回答に最も多く登場したのはベリーベスト法律事務所(言及率44.4%・平均登場順位2.1位)

・言及率1位はChatGPTが法テラス(11%)、Geminiがベリーベスト法律事務所(89%)と、AIによって分かれました

・AIが回答の根拠として最も引用した情報源はtoben.or.jp(引用シェア21.6%)

調査の背景

ChatGPTやGeminiに「おすすめのサービスは?」と直接たずねて選ぶ行動が広がり、AIが名前を挙げるかどうかが集客を左右し始めています。一方で、AIの回答は検索順位とは別の基準で決まるため、自社や競合がAIにどう扱われているかを把握する手段はほとんどありませんでした。当社は自社開発のLLMO計測ツールで生成AIの回答を毎日記録し、業界ごとの「AIに選ばれている企業」を継続調査しています。

調査結果

言及率ランキング:1位はベリーベスト法律事務所(44.4%)

1位 ベリーベスト法律事務所 言及率44.4%(平均登場順位2.1位)

2位 アディーレ法律事務所 言及率44.4%(平均登場順位2.4位)

3位 弁護士法人・響 言及率29.6%(平均登場順位4.1位)

4位 西村あさひ法律事務所 言及率25.9%(平均登場順位6.4位)

5位 森・濱田松本法律事務所 言及率25.9%(平均登場順位7.6位)

6位 弁護士ドットコム 言及率24.1%(平均登場順位3.5位)

7位 法テラス 言及率24.1%(平均登場順位3.6位)

8位 長島・大野・常松法律事務所 言及率24.1%(平均登場順位8.6位)

9位 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 言及率24.1%(平均登場順位9.1位)

10位 モノリス法律事務所 言及率9.3%(平均登場順位6.0位)

※言及率 = 全回答のうち、その企業名が登場した回答の割合。同率の場合は平均登場順位(回答内で先に挙げられた順)で順位付け

ChatGPTは法テラス、Geminiはベリーベスト法律事務所が1位

言及率1位はChatGPTが法テラス(11%)、Geminiがベリーベスト法律事務所(89%)と、AIによって分かれました。

ベリーベスト法律事務所、アディーレ法律事務所、弁護士法人・響はGeminiのみが名前を挙げ、ChatGPTの回答には登場しませんでした。

また、西村あさひ法律事務所(ChatGPT 4%・Gemini 48%)、森・濱田松本法律事務所(ChatGPT 4%・Gemini 48%)、弁護士ドットコム(ChatGPT 7%・Gemini 41%)は両方のAIに登場するものの、Geminiでの言及率が大きく上回りました。

なお、ChatGPTは回答の89%で特定のブランド名を挙げませんでした。実際の回答は『どのエリア・どんな相談内容かで「おすすめ」は大きく変わるので、まずそこを絞る必要があります。』のように、まず利用者側の条件を聞き返したり一般的な選び方を説明したりする内容で、ブランド名の提示まで進まないケースが大半でした。ChatGPTの言及率はその前提での数値です。

同じ質問でも、どのAIに聞くかで候補に挙がる企業が変わることを示す結果です。

AIは「全国展開・拠点数」「費用の安さ・無料相談」「特定分野の専門性」の3つの切り口で紹介

回答を分析すると、AIは単に企業名・サービス名を並べるのではなく、利用者の重視ポイント別に紹介する傾向がありました。2026年9月の回答で登場した主な切り口は以下の通りです。

1.全国展開・拠点数(回答の18.5%に登場)— 主な紹介企業: ベリーベスト法律事務所、アディーレ法律事務所、ネクスパート法律事務所

2.費用の安さ・無料相談(回答の18.5%に登場)— 主な紹介企業: 法テラス、ココナラ法律相談、ベリーベスト法律事務所

3.特定分野の専門性(回答の13.0%に登場)— 主な紹介企業: アディーレ法律事務所、弁護士法人・響、ベリーベスト法律事務所

回答例:

・「全国に拠点があり、所属弁護士数が多く幅広い分野に対応しています」

・「初回相談無料で、収入が一定基準以下なら無料相談と弁護士費用の立て替え制度が利用できます」

・「離婚や遺産相続、交通事故などに強く、丁寧なサポートに定評があります」

※回答例は、実際のAI回答の内容に基づく要約です

つまり、AI経由での指名を増やすには、自社がどの「切り口」で語られるかを設計することが重要になります。

引用元の約2割はtoben.or.jp、比較サイトが中心

回答の根拠として引用されたサイトの上位は次のとおりです。

1.toben.or.jp(引用シェア21.6%)

2.bengo4.com(引用シェア13.5%)

3.seirimae.com(引用シェア8.1%)

4.legal.asiro.co.jp(引用シェア8.1%)

5.mlit.go.jp(引用シェア5.4%)

公式サイトや省庁のサイトを除けば比較サイトやランキング記事が引用の中心で、AIの推薦はこれらの掲載内容の影響を受けていると考えられます。どのメディアに掲載されるかが、AIに選ばれるかどうかを左右する構図です。

調査概要

調査名: 生成AI業界調査(2026年9月)

調査主体: 株式会社ブランディングワークス

調査期間: 2026年9月18日〜9月30日のうち計測を実施した9日間

調査方法: ChatGPT(モデル: gpt-5.1)およびGemini(モデル: gemini-3.1-pro)の各APIに対し、「弁護士事務所のおすすめは?」という同一の質問を計測日ごとに各3回ずつ送信し、回答に登場した企業名を集計(Web検索機能を有効にした状態で実施)

有効回答数: 54件(2AI × 1日3回 × 計測9日間)

集計定義: 言及率 = 企業名が登場した回答数 ÷ 全回答数 / 平均登場順位 = 回答内で何番目に挙げられたかの平均

調査結果の利用にあたって

・生成AIの回答は日々変動するため、本結果は調査期間時点の傾向を示すものです。

・本調査は各社のサービス品質の優劣を評価するものではありません。

・本リリースの数値・グラフは、出典として「株式会社ブランディングワークス調べ」と明記いただければ、報道・記事等で自由にご利用いただけます。

株式会社ブランディングワークスについて

SEO歴10年以上の知見をもとに、SEOとAI検索対策(AIO/LLMO)を提供する会社です。

月額1.5万円から、初期費用0円・最低契約期間なしで、毎月の成果を見て翌月の継続を判断できる契約形態が特徴。

AI検索経由で求人サイトの月間応募が1件から83件、クリニックの問い合わせが0件から56件に増えた事例があります。

今なら月10社限定で30万円相当の無料AI検索対策診断も実施中です。(詳細・お申し込み: https://www.branding-works.jp/shindan/)

特徴

・料金:月額1.5万円〜

・初期費用:0円

・最低契約期間:なし(月ごとに継続判断)

・実績:SEO歴10年以上/AI検索経由で応募1件→83件、問い合わせ0件→56件・0件→38件

・対応範囲:SEO+AI検索対策(AIO/LLMO)、コンテンツ設計からサイト実装まで

会社概要

社名: 株式会社ブランディングワークス

所在地: 千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 ショップ&オフィス棟6F

代表者: 代表取締役 根谷泰順

事業内容: SEO・AIO(LLMO/GEO)対策・コンテンツマーケティング支援・記事作成・Web制作・メディア運営 etc.

Webサイト: https://www.branding-works.jp

サービス紹介:

SEO対策: https://www.branding-works.jp/lp/analytics-seo/

AIO対策: https://www.branding-works.jp/service/llmo-geo-support/

運営メディア:

SEO・AIO対策ラボ: https://www.branding-works.jp/labo/

SEOプレイヤーズ: https://seo-players.com/

おすすめ記事:

AIO対策会社 比較コンテンツ: https://www.branding-works.jp/ai/10_recommended_companies_strong_in_ai_search_optimization/

LLMO対策会社 比較コンテンツ: https://www.branding-works.jp/ai/comparison_of_recommended_llmo_strategy_companies/

本件に関するお問い合わせ

株式会社ブランディングワークス 広報担当

E-mail: [email protected]