新規事業コンサルに発注する前に、提案と担当者を比較。「新規事業コンサル比較ナビ」を提供開始|相見積だけの利用でも可能
株式会社イノベーション総合研究所(以下、イノベーション総研)は、2026年10月、新規事業コンサルの依頼先を探す企業向けに、相談・比較・選定支援が無料の「新規事業コンサル比較ナビ」の提供を開始します。
「コンサルティングの発注で相見積をしなければいけないのが手間」
「何を頼めばよいか決まっていない」
「様々な会社から見積や提案はあるが、選ぶ決め手にかける」
「投資対効果の説明が求められるが、新規事業なので明確に言えない」
そんな発注にお悩みの新規事業の担当者様が、契約前に専任アドバイザーに相談できるサービスです。
依頼内容の整理から、用途に合った候補会社のリストアップ、候補各社からの提案書と相見積の取得、社内決裁のための説明資料の整理づくりまで、発注までに必要なすべてのプロセスを無料で支援します。
無料登録は氏名・会社名・メールアドレス・電話番号を入力いただき、登録後は担当者が連絡し、現在の検討状況を伺います。予算や依頼内容が未定、発注自体するかどうかわからないタイミングからでも相談が可能です。
無料相談で進められる3つのこと
1.何を外部に頼むか、未定の段階から整理できる
専任のアドバイザーが、新規事業に関する現在の課題、外部の力を借りたいことなど、そもそも外部パートナーに発注すべきなのか、から整理させていただきます。
外部パートナーに依頼する範囲、費用の相場感、外部パートナーに求める経験など、発注の要件を整理した上で、判断できるように支援します。
2.見積金額と、実際に担当する人の経験を比べられる
支援範囲、期間、担当体制、費用、成果物を同じ項目で比較します。アドバイザーが候補となる外部パートナーと面談し、過去の仕事と進め方を確認します。
提供許可のある匿名過去資料や候補との面談を通じ、発注後にどんな仕事を任せられ、どういった成果が出せそうか、を確かめます。
3.「この会社を選ぶ理由」を社内で説明しやすくなる
「なぜ外部支援が必要か」「この費用で何を確かめるか」「支援後は誰が仕事を進めるか」を整理します。
すでに受け取った提案と他候補を比べたい場合や、稟議に必要な相見積を取りたいだけ、といった場合でも利用できます。
もちろん、比較ナビ以外の提案をご相談後に選ぶことも可能です。
費用と提案内容への不満に加え、社内承認の判断材料も必要
当社が実施した「新規事業に関する実態調査」では、コンサルティングを含む外部支援の利用経験がある645名のうち、不満や利用を見送った理由として「費用が高い」を挙げた回答は36.6%、「提案が一般論・テンプレート的」は26.5%、「成果が出るまでの期間が長い」は25.3%でした。
さらに、同じ調査で、外部支援の導入承認を得るために重要な材料を尋ねたところ、「費用対効果(ROI)の試算」が48.5%で最多となりました。
これらの結果を踏まえ、比較ナビでは、見積金額とともに「その費用で何を確かめられるか」「誰が実務を担うか」「得られた成果をどの判断に使うか」を整理します。候補ごとの違いを確かめ、社内で依頼理由を説明するための材料をそろえます。
利用の流れ
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氏名・会社名・メールアドレス・電話番号を入力し、個人情報の取り扱いに同意して無料相談に登録
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担当者からの連絡後、課題や依頼内容、予算・時期を分かる範囲で相談
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アドバイザーが候補を検討し、共有先・範囲を確認したうえで個別に提案を依頼
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提案・担当予定者の経験・提供可能な匿名過去資料を比較し、必要に応じて面談・選定
登録だけで、候補のコンサルタントやファームへ連絡先を配布することはありません。
提案募集は社名・連絡先を伏せて行い、共有する内容と範囲を事前に確認します。
相談、依頼事項の整理、提案募集、比較、選定支援の利用料は0円です。コンサルタント・ファーム側の営業支援料等で運営しています。
契約する前に、今の提案や悩みを相談してください
契約する前なら、頼む範囲や比較の基準を見直す余地があります。「提案が自社に合うか分からない」「もう一社と比べたい」という段階で、まず無料相談にご登録ください。依頼内容や予算をまとめてから申し込む必要はありません。
代表取締役 CEO 長尾 浩平のコメント
私自身、コンサルティングファームの仕事も経験して、また、コンサルティングファームへの発注も経験しています。その中で感じたのは、「何を外部に任せ、どこまでを自社で進めるか」を整理した上で発注することの難しさです。
コンサルを経験した私も、やりたいことに対してこのファームだと向いていそう、で候補企業をピックアップして、価格の安さで発注先を選んで失敗した経験があります。高額なコンサルティングファームの発注の失敗は、身をもって経験しています。予算が限られている新規事業開発で、選定ミスで予算を無駄遣いしたことは大きな痛手でした。
そうした失敗が起きることがないように、このサービスを立ち上げました。こういったことが困っている、ということを伝えるだけで、最適なパートナーを選んでくれる。私自身当事者だった時代にあったらよかったというサービスを形にしました。この「新規事業コンサル比較ナビ」を、依頼内容がまだ固まっていない段階から相談できる窓口として届けていきたいと考えています。
調査概要
調査内容:新規事業の取り組み、事業の到達状況、組織・体制など
調査期間:2026年4月3日~8日
調査主体:株式会社イノベーション総合研究所
調査実施機関:株式会社マクロミル
調査対象:従業員1,000名以上の企業に勤務し、過去5年以内に新規事業へオーナー、リーダーまたは意思決定者として関与した方
有効回答数:888名
調査方法:インターネット調査
株式会社イノベーション総合研究所について
イノベーション総研は、新規事業の立ち上げ・事業化を支援するプロフェッショナルファームです。事業の課題を整理する「Compass」、個社ごとに設計する新規事業AIエージェント「Plan」、専門家チームが実務を担う「TeamPro」を提供しています。
会社名:株式会社イノベーション総合研究所
代表者:長尾 浩平
所在地:〒105-6415 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー
設立:2024年1月
公式サイト:https://iri-group.jp/