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加藤清史郎さん、シソンヌ 長谷川忍さんが英語を用いてバラエティ名物企画に挑戦!「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」 プロジェクト発足発表会 開催

日本でTOEIC® Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都中野区中野、理事長:藤沢 裕厚)は、2026年10月19日(月)「TOEICの日」に合わせ、賛同パートナーの皆さまとともに、日本人の英語で話すことに対する心理的ハードルを下げるための新たなソーシャルプロジェクト「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」を始動し、同日に「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」プロジェクト発足発表会を開催しました。

本発表会では、まずIIBC理事長の藤沢裕厚より、IIBCのこれまでの取り組みや、日本人の英語で話すことに対する心理的ハードルに関する最新調査の結果などに触れながら、本プロジェクトの発足に至った経緯について説明しました。

また、約20の賛同パートナーを代表して、エンワールド・ジャパン株式会社 代表取締役社長 山本 裕介様、国際協力機構(JICA) 人事部 開発協力人材室副室長 堀田桃子様、スターズ神戸株式会社 取締役 副社長 福島未興様にご登壇いただき、それぞれの立場から今回の賛同にあたっての熱い想いをお話しいただきました。その想いを受け、藤沢(理事長)は、「多くの方に本プロジェクトを知ってもらい、賛同の輪が広がることで、『英語で話すことへの壁を、感じなくなる社会』その実現が、夢ではなくなる。そう信じています。」と、今後のプロジェクト活動への期待を述べました。

後半の時間では、俳優の加藤清史郎さん、シソンヌの長谷川忍さんをゲストにお迎えし、「英語話せます」と言えるレベルをテーマにしたトークや、英語を用いた特別企画「箱の中身はなんだろな in English」に挑戦していただきました。加藤さんにはご自身の留学経験に基づく実体験をお話しいただいたほか、長谷川さんにはあまり得意ではないという英語にも果敢にチャレンジいただき、英語を完璧に話すことではなく、まず一歩踏み出して伝えてみることの大切さを、会場全体で体感する発表会となりました。

本プロジェクトの活動は、今後も特設サイトを通して発信してまいります。ぜひご注目ください。

発表会の冒頭では、藤沢(理事長)が登壇し、本プロジェクト発足の背景と、プロジェクトの活動を通して目指す社会像について説明しました。

IIBCが2026年8月に英語学習者1,024名を対象に実施した調査では、英語学習者の7割超が「日常会話以上のコミュニケーションができる」と回答した一方、自信を持って「英語を話せる」と言える人は2割未満にとどまりました。

藤沢(理事長)は、こうしたギャップの背景に、自分より英語が話せる人との比較や、間違えることへの不安、現在のスピーキング力が分からないことによる心理的ハードルを挙げました。そのうえで、IIBCだけでなく、志をともにするパートナーと、英語で話す一歩を肯定し、継続的な学習・成長につなげる機運づくりを進めていく考えを示しました。

本プロジェクトの趣旨に賛同いただいた約20の賛同パートナーを代表して、当日は日本最大級のグローバル人材紹介業を営むエンワールド・ジャパン株式会社、JICA、西日本初のプロアイスホッケーチーム スターズ神戸の3団体にご登壇いただきました。

エンワールド・ジャパン株式会社 代表取締役社長の山本裕介様は、国内企業の約8割がグローバル人材の不足を感じているという同社の調査結果にも触れ、「本プロジェクトを通して英語に対する心理的ハードルを下げることによって、それぞれが持つ専門性や経験を活かしてより大きな挑戦ができるようになり、その結果として日本の経済と社会がより発展することを望んでいます。」とコメントしました。

また、JICA 人事部 開発協力人材室副室長 堀田桃子様は、「英語は、世界の多様な文化や価値観、可能性とつながる第一歩として、大切なツールであると確信しています。これまで我々と関わりのなかったような企業様も含め、業界・業種の垣根を超えて意見交換できることを大変楽しみにしております。」と今後の活動への期待を述べられました。

さらに、スターズ神戸株式会社 取締役副社長 福島未興様は、「我々のチームメンバーも国籍の壁を越えて活動しており、その中で英語が大切なコミュニケーションツールであると実感しています。スポーツを通じて英語を話すハードルを下げ、勇気を持って未来へ進んでいただけるよう、ともに後押ししていきたいです。」と熱い意気込みを語られました。

賛同パートナーのコメントを受け、藤沢(理事長)は最後に、「こうした賛同の和が広がることで、英語で話すことへの壁を、感じなくなる社会の実現に繋がると信じています。本プロジェクトの趣旨に賛同していただける企業・団体の皆様、一緒に社会へ働きかけていきませんか?」と述べ、プロジェクトへの参加を呼び掛けました。

本プロジェクトでは、2027年3月までに合計50団体の賛同を目指し、今後は賛同パートナー同士の交流・情報交換会や、対談企画、取り組み事例の紹介、勉強会などを予定しています。

後半のトークセッションでは、俳優の加藤清史郎さんと、シソンヌの長谷川忍さんがゲストとして登壇しました。

オープニングでは、イギリスへの留学経験を持つ加藤さんがいきなり英語で挨拶を披露すると、長谷川さんは思わず「おいおいおい、ちょっと待って。」と動揺した様子に。MCからの提案を受けて慣れない英語で自己紹介に挑戦し、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

英語で話すことへの心理的ハードルについて聞かれると、長谷川さんは「急に英語となると緊張しますね。海外にいる時よりも、日本人の前で話す英語がより緊張します。」と素直にコメントし、このイベントを通して英語への苦手意識を払拭していきたいと意気込みました。

続いて実施されたのは、「英語話せますライン10段階ジャッジ」。英語でどの程度コミュニケーションができたら自分は「英語を話せる」と言えるのか、10段階のレベルをもとにゲストのお二人に考えを発表していただきました。

長谷川さんは、人前で「英語を話せます」と言うにはかなり高いレベルが必要だと感じている様子で、「レベル8の”仕事の打ち合わせやプレゼンができる”ではないか」と回答。加藤さんは自身の留学経験を踏まえ、「レベル3の”お店で買い物・注文ができる”でも十分に“話せる”と言ってよいのではないか」との考えを示すと、長谷川さんは「低いね!ほんとに!?」と即座にツッコミ。

しかし、加藤さんは「留学を経験したからこそ言える話ですが、街中のみんなや、店員さんも、決してパーフェクトな英語を話している訳ではないんですよ。完璧である必要はないし、意外と文法が完璧な人も少なかったです。」と語り、英語を話すうえで大切なのは完璧さではなく、まず相手に伝えようとする気持ちだと強調。長谷川さんも、加藤さんの話を受けて「確かに日本にいる海外の方々もすごく流暢な日本語じゃなくても伝わるため、そのくらいのレベルでもよいのかもしれませんね!」と納得した様子を見せました。

トークセッションの後半では、英語で話す心理的ハードルを実際に乗り越えるための特別企画として、「箱の中身はなんだろな in English」を実施しました。加藤さんと長谷川さんは、箱の中に入ったものを手探りで確認し、その特徴を英語で表現しながら、2人で中身を当てることに挑戦しました。

企画開始前、加藤さんは「とりあえず話してみることが大事なので、チャレンジしてみましょう!」と前向きにコメント。長谷川さんは「Englishでやるの?あまり英語を使ったゲームはしたことないけれど、できるかな?バラエティ企画すぎて、痛いもの入っていないかな?」と笑いを誘いながら、挑戦しました。

箱の中身を確認する場面では、加藤さんが簡単な英語で感触や形を説明し、長谷川さんも身振りやユニークな表情を交えながら英語で反応。会場からは笑いが起こりつつも、2人が少しずつ英語で意思疎通していく様子に注目が集まりました。正解発表では、箱の中身が「長谷川さんのスニーカー」であることが明かされ、長谷川さんは「俺のじゃねえか!」と驚きの表情を見せると、会場も笑いに包まれ、大きな盛り上がりを見せました。

挑戦を終えた長谷川さんは、「いざ英語を話してみたら、意外と伝えられていたのかもしれないです。」とコメント。加藤さんも「まずは英語を発してみることが、楽しみながら学べることだと思います。」と振り返り、日本人が英語で話すことへの心理的ハードルを高く持ちすぎていることを再認識し、本プロジェクトのメッセージを体現する時間となりました。

イベント終盤では、英語で伝える力を可視化する方法の一つとして、TOEIC Speaking Testについても紹介。加藤さんは、公式対策アプリ「TOEIC Pal」を活用してTOEIC Speaking Testを受験した経験に触れ、「今回初めて受けましたが、TOEIC Palが面白かったです。AIと話すことや単語の発音がその場で学べるなど、毎日の勉強も含めて楽しく受験ができました。留学など、環境を変えることが難しい方でも、このTOEIC Palを使えば、より英語に対して気軽に接することができ、英語を楽しめる方も増えるのではないでしょうか。」とコメントしました。

また、長谷川さんも「ぜひ今後英語にチャレンジしたいですね。これまでも、何度も英語をチャレンジしようと思っていましたが、恥ずかしさなどでハードルが上がってしまっていました。TOEIC Speaking TestとTOEIC Palがあれば、今からでもスタートできそうだなと感じました。英語を勉強して、来年にはハリウッドスターになっているかもしれません!」と話し、今後の英語学習への意欲を見せました。

IIBCは、今後もTOEIC Speaking Testと「TOEIC Pal」の提供を通じて、日常生活の中で英語に気軽に触れていただきながら、英語で伝える力を可視化することで自分の現在地を知っていただき、より前向きに英語学習に取り組んでいただけるような機会を作っていきます。また、そうした取り組みを通して、「英語話せます」と言うことに対する心理的なハードルを社会全体で下げていく、本プロジェクトの活動に貢献してまいります。

■名称:「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」プロジェクト発表会

■日時:2026年10月19日(月)12:30~13:30(12:00~受付開始)

■場所:ベクトルスタジオ(港区赤坂4-15-1 ONE AOYAMA<旧:赤坂ガーデンシティ>18F)

■登壇者:加藤 清史郎 様

     シソンヌ 長谷川 忍 様

     一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 理事長 藤沢裕厚

■発表内容

・主催代表挨拶<一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 理事長 藤沢 裕厚>

・新ソーシャルプロジェクト発表/賛同パートナーのご紹介

・ゲストを招いたトークセッション<加藤 清史郎 様/シソンヌ 長谷川 忍 様>

・フォトセッション

本プロジェクトでは、「英語で話すことへの心理的なハードルを下げ、誰もが自分の目指すゴールに向けて、英語で一歩を踏み出しやすい未来をつくっていきたい」という想いに賛同いただいたパートナーの皆さまとともに、「英語で話すことへの壁を、感じなくなる社会」を目指して活動します。

特設サイトでは、2026年8月に実施した調査結果のご報告に加え、本プロジェクトのサブテーマ「#英語話せますのハードル」をつけて投稿されたSNS上の声もご紹介し、心理的なハードルを下げることにつながるヒントを得ることで、プロジェクトの活動をさらに深めてまいります。

また、特設サイトを通じた賛同パートナーの公募も開始しており、2027年3月までに合計50団体の賛同を目指してまいります。新たな賛同パートナーについては、随時特設サイト上でご紹介します。

2027年からは、賛同パートナー同士での交流・情報交換会を開催するほか、対談企画や賛同パートナーの取り組み事例のご紹介、本プロジェクトに関連する勉強会等の開催を予定しております。

活動内容については、随時特設サイトにて発信します。

・プロジェクト活動期間:2026年10月19日(月)~

・特設サイトURL:https://www.iibc-global.org/toeic/project2026.html

・主催:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

■加藤 清史郎 様

■シソンヌ 長谷川 忍さん

■一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会 理事長 藤沢裕厚

TOEIC® Program

TOEIC® Listening & Reading Test、TOEIC® Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge® Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge® Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC® Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)

「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。

「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC® Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。