【11/27(金)~12/6(日)】広大な日本庭園を橙から赤に染めるイベント『TOKYO RED GARDEN 2026』開催
総合プロデュース企業 株式会社八芳園(代表取締役社長:井上義則、東京都港区、以下「八芳園」)は、2026年11月27日(金)~12月6日(日)、今年で8回目を迎える八芳園の秋の恒例イベント『TOKYO RED GARDEN 2026』を開催いたします。2年ぶり、そして2025年10月の本館リニューアル後初となる今年のテーマは「秋、紡ぐ。」。400年以上の歴史を紡いできた八芳園の日本庭園が、期間中毎日、紅葉の移ろいをひとつの景色に描いた、橙から赤へのグラデーションでライトアップされます。本館内レストラン「ALL DAY DINING FUDO(以下FUDO)」ではイベント限定のメニューをご用意し、特別な夜を、お食事を通してもご堪能いただけます。秋の深まりとともに、夜の庭園が光に包まれる10日間、世代を問わず、灯りの下で思い思いのひとときをお過ごしください。
【「TOKYO RED GARDEN 2026」特設サイト:https://happo-en.com/tokyoredgarden2026】
※紅葉の色づきは時期により異なります。紅葉の様子は八芳園公式SNS等で随時ご紹介してまいります。
【『TOKYO RED GARDEN 2026』注目コンテンツ】
今年の『TOKYO RED GARDEN』は、リニューアルによって新しく生まれ変わった八芳園と、400年にわたり受け継がれてきた日本庭園が、赤の光のもとで初めて出会うイベント。変わらず守り継がれてきた庭園と、時代に合わせて進化した本館。その両者が共存する今だからこそ、「秋、紡ぐ。」をテーマに据え、日本の秋の美しさと文化を、八芳園らしい新たな感性で未来へ紡いでまいります。
イベント期間中は、約1万坪の敷地面積の中の庭園のもみじ、いちょうなど紅葉する約160本の木々をはじめ、水面、正門から庭園へ続く道に至るまでを約60基の照明で染め上げる夜間ライトアップを、毎日実施いたします。光は橙から赤へと移ろうグラデーションで構成し、紅葉が深まりゆく時間を一夜の庭園に重ねます。入口の木戸門には本イベント限定の暖簾を掲げ、池のまわりには霧の演出を加え、光がやわらかく滲む、この秋だけの情景を描き出します。
※紅葉の色づきは時期により異なります。紅葉の様子は八芳園公式SNS等で随時ご紹介してまいります。
※本イベント限定の暖簾は、本館の利用状況によって掲出していない場合がございます。
【Garden Light Up】
・開催期間:2026年11月27⽇(金)~12月6⽇(⽇)
・開催時間:⽇没~21時まで
・入場料:無料
※当日のご宴席状況により、一部のエリアに立ち入りいただけない場合がございます。
※雨天・荒天時のGarden Light Upについて
雷・強風・大雨等の荒天時には、お客様の安全確保のため、庭園ライトアップを中止、もしくは入園を制限させていただく場合がございます。また、開催中であっても天候の急変により、庭園のご散策を一時中止または終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
開催を中止させていただく場合は、八芳園公式Xにてお知らせいたします。
「FUDO」では、『TOKYO RED GARDEN 2026』の開催期間中、秋の移ろいを感じていただけるRED GARDEN 特別コースをご提供いたします。
コース全体の流れを通して、だんだんと色づいていく紅葉の変化を表現し、視覚的な季節感とともに、味わい・香り・余韻の変化としてお楽しみいただけます。また、テーマである「秋、紡ぐ。」にちなみ、伝統を紡いでいくという想いをこめて、八芳園の婚礼料理の中で受け継がれてきた「塩殻焼き」の技法を取り入れた前菜からコースがスタートします。
【RED GARDEN 特別コース メニュー概要】
〈APPETIZER〉 ビーツ塩殻焼と烏賊のティエド
〈SOUP〉 バターナッツかぼちゃのポタージュ
〈FISH〉 白甘鯛の興津揚げ 吉野川産すじ青のり
〈MEAT〉 米沢牛もも肉 長野県産天然きのこのア・ラ・クレーム
〈DESSERT〉 柿と金木犀~秋の香り~
パン、コーヒーまたは紅茶
【各メニューのご紹介】
ビーツを塩殻焼きにすることで、水分と旨味を閉じ込め、ビーツ本来の優しい甘みとジューシーさを損なうことなく火入れをしました。そちらにほんのりと火を入れた烏賊、アンチョビ、ピスタチオを加え、ハーブと共に前菜に仕上げました。
バターナッツかぼちゃの甘みを引き出したポタージュに生ハムの塩味をアクセントとして加えます。グリッシーニを添え、お好みのタイミングで小さく折ってスープに入れると、食感の変化をお楽しみいただけます。
白甘鯛の鱗を立たせ、興津揚げにしています。お出汁のきいた餡に、徳島県吉野川のすじ青のりを加えています。
山形県産米沢牛のもも肉をローストしました。もも肉ながら和牛ならではの脂の甘みもバランスよく感じられます。長野県産の天然きのこを、クリーム煮にしています。マデラソースとごぼうチップス、クレソンを添えました。
※きのこの種類は香茸やタマゴタケなど、その日の入荷状況により異なります。
八芳園の庭園で採れた金木犀の香りを、ムースとゼリーに閉じ込めました。柿はコンポートとフレッシュで使用し、食感を楽しめるように工夫しています。柿の色味や、ムースを木の葉型にすることで紅葉を連想させる仕上げとなっています。