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『VPNを残したまま、SASEは始められる?』というテーマのウェビナーを開催

■ VPN依存が、ランサムウェア侵入のリスクを高めている

リモートワークやクラウド利用の定着により、社外から社内システムへ接続するためのVPNは多くの企業で欠かせない仕組みとなっていますが、その一方で、VPN機器の脆弱性や認証情報の悪用を起点とした不正アクセス、ランサムウェア侵入のリスクが無視できない状況になっています。従来のように「社内ネットワークに接続できれば信頼する」という境界型のセキュリティだけでは、利用者や端末、接続先が多様化した現在の業務環境を十分に守ることが難しくなっています。こうした背景から、VPNへの依存を見直し、アクセス単位で安全性を確認するSASEやゼロトラスト型のセキュリティへ移行する必要性が高まっています。

■ 導入範囲と優先順位が決まらず、SASE検討が進まない

しかし、SASEの必要性を理解していても、「VPNをすべて廃止しなければならないのか」「どの業務や拠点から対象にすべきか」「どこまで対策すれば十分なのか」といった判断が難しく、具体的な導入計画まで進められない企業は少なくありません。また、既存のネットワークや業務システムを大きく変更する必要があるのではないか、導入費用や運用負荷が想定以上に膨らむのではないかという懸念から、検討そのものが止まってしまうケースもあります。結果として、VPNのリスクを認識しながらも、現状の環境を使い続けざるを得ない状況が続いてしまいます。

■ 必要な範囲から始める現実的なSASE導入

本セミナーでは、既存VPNをすぐに廃止するのではなく、現在のネットワーク環境を活かしながら、必要な範囲から段階的にSASEを導入していく考え方を解説します。どの利用者・業務・システムから移行を始めるべきか、既存VPNとSASEをどのように共存させればよいのかを整理し、大規模な更改を前提とせずにセキュリティ強化を進めるためのポイントをご紹介します。あわせて、中堅・中小企業でも取り組みやすい形でSASE導入を進める方法を、KAMOME SASEの特長や活用イメージを交えながら具体的にお伝えします。

■主催・共催
かもめエンジニアリング株式会社
■協力
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

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