SYMMETRY、自治体向け「災害対応プログラム」を無償提供開始
株式会社SYMMETRY(本社:東京都千代田区、代表取締役:有馬 浩史、以下「SYMMETRY」)は、次世代データ利活用プラットフォーム「橋のコンシェルジュ」の機能を活用し、地方公共団体向けに「災害対応プログラム」を無償で提供します。2026年10月19日(月)より、事前登録の受付を開始しました。
本プログラムでは、スマートフォンで撮影した道路・橋梁の被害写真に、撮影地点・方位・日時を自動で記録し、Webの地図上で共有できます。登録料・利用料はともに0円です。平時に登録しておくことで、災害の当日から被害状況の記録と共有を始められます。
また、10月20日(火)「TOHOKU DX GATEWAY 2026」(仙台市)、10月29日(木)「土研新技術ショーケース2026 in 新潟」(新潟市)、10月29日(木)・30日(金)「建設技術フォーラム2026 inちゅうごく」(広島市)に出展し、会場でデモンストレーションを行います。
背景
大規模な地震や豪雨が起きると、自治体の道路・橋梁、防災の担当部署は、管内の被害状況を短時間で把握し、対策本部や関係課と共有する必要があります。現場写真は、その後の復旧の手続きや報告資料づくりにも欠かせません。
一方、デジタルツールを災害が起きてから導入しようとすると、契約や決裁の手続き、アカウント発行や端末の準備に時間がかかり、初動に間に合いません。操作を覚える余裕もありません。撮影した写真がどこをどの向きで撮ったものか分からなくなり、整理に手間取ることもあります。
インフラの老朽化と担い手不足が進むなか、SYMMETRYは「橋のコンシェルジュ」で自治体の橋梁維持管理を支援してきました。その機能の一つ「現場状況写真」を、平時から無償で使える形で提供することにしました。
「災害対応プログラム」の概要
本プログラムは、「橋のコンシェルジュ」の「現場状況写真」機能を、自治体に無償で開放するものです。スマートフォンアプリで撮影し、事務所のPCで地図から確認できます。
■ 主な特長
1. 撮るだけで位置・方位・日時を記録
撮影地点と向きが写真に自動でひもづくため、どこを撮った写真か後から迷いません。電波が弱い場所では端末に保存し、後からまとめて送信できます。
2. 事務所のPCで、地図から被害の広がりを把握
アップロードした写真はWebの地図上にピンで表示されます。対策本部や関係課と同じ情報を見られます。撮影年月での切り替えや、写真一覧での確認にも対応しています。
3. 写真はそのままダウンロード
撮影した写真と撮影場所にピンを立て、方位を示した地図画像をダウンロードし、報告資料づくりに使えます。
■ ご利用の流れ
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アプリを開く:スマホアプリで「写真撮影」をタップ
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現場を撮影:位置・方位・日時を自動で記録
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確認して送信:電波が弱い場所では端末に保存し、後からまとめて送信
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PCで地図確認:地図上で写真を確認し、ダウンロード
■ なぜ事前登録なのか
事前に登録しておけば、発災当日から撮影・共有を始められます。平時の巡回や防災訓練で操作に慣れ、使う担当者と端末を決めておくこともできます。
■ プログラム概要
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名称 |
災害対応プログラム |
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対象 |
地方公共団体(道路・橋梁・防災などのご担当部署) |
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費用 |
無償(登録料・利用料ともに0円) |
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提供機能 |
現場状況写真(スマホアプリでの撮影・アップロード、Webでの地図表示・ダウンロード) |
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利用期間 |
登録後は平時からいつでもご利用いただけます |
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拡張 |
点検データの登録前チェックや点群データの閲覧など、「橋のコンシェルジュ」の機能を後から追加可能(有償) |
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申込方法 |
hashicon.jp のフォームで「お問い合わせ・デモ」を選び、ご相談内容に「災害対応プログラム希望」とご記入ください |
※画面・写真・地図はイメージです。
展示会でのデモンストレーション
以下の展示会に出展し、本プログラムのデモとチラシ配布を行います。スマホでの撮影からWeb地図での確認まで、実際の操作をご覧いただけます。ぜひブースにお立ち寄りください。
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展示会 |
日時 |
会場 |
当社ブース |
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TOHOKU DX GATEWAY 2026(主催:仙台市、入場無料) |
2026年10月20日(火)10:00〜17:00 |
仙台国際センター 展示棟(宮城県仙台市青葉区青葉山無番地) |
ブース番号[50] |
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土研新技術ショーケース2026 in 新潟(主催:国立研究開発法人土木研究所) |
2026年10月29日(木)10:00~16:20 |
新潟市民プラザ(新潟県新潟市中央区西堀通6番町866番地 NEXT21 6階) |
ミニギャラリー内の展示スペース |
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建設技術フォーラム2026 inちゅうごく(主催:建設技術フォーラム実行委員会) |
2026年10月29日(木)10:00~16:20 |
広島県立広島産業会館 東展示館(広島県広島市南区比治山本町12-12) |
ブース番号[3] |
「橋のコンシェルジュ」について
自治体向けのインフラ維持管理業務支援サービスです。橋梁の点検資料など膨大なデータを一元管理し、業務の省力化と技術継承を支援。自治体の維持管理業務データに特化したAIエージェントが、必要な情報を探して表示します。施設ごとの点検・工事・設計などのデータを管理でき、3Dモデルも記録で残すことができます。その他にも、国土交通省データとの連携、点群データのダウンロード、現場状況写真などの機能を備えています。2026年10月1日に旧名称「SDTC」から名称を変更しました。
サービスサイト:https://hashicon.jp
[会社概要]
株式会社SYMMETRY(シンメトリー)は、株式会社日本ピーエスのグループ会社として、次世代データ利活用プラットフォームを開発・提供しています。グループが橋梁事業で培ってきた知見とデジタル技術を掛け合わせ、橋梁点検を中心にインフラメンテナンスに携わる皆さまの業務を支援しています。
会社名:株式会社SYMMETRY(シンメトリー)
所在地:東京都千代田区神田神保町1-11-1 いちご神保町ビル4F
代表取締役:有馬 浩史
事業内容:デジタルツイン・プラットフォームの開発・販売
コーポレートサイト:https://www.symmetry-inc.co.jp
[お問い合わせ窓口]
株式会社SYMMETRY(シンメトリー) 担当:広報担当
[email protected]
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