地方の若者に、場所にとらわれない働き方を―NSJAPANメンバー企業が弘前市の企業説明会で在宅ワークの可能性を発信
株式会社NSJAPAN(本社:東京都中央区、代表取締役:内藤 脩平)は、NSJAPANのメンバーである木村 尚斗が代表を務める株式会社Realizeが、2026年9月30日、ひろさき若者サポートステーション主催の企業説明会に参加し、「在宅ワーク」をテーマに講演したことをお知らせします。
当日は、在宅での仕事の進め方、具体的な業務内容、働き方などについて説明し、参加者からは「さらに詳しく話を聞きたい」「実際に働くことについて相談したい」といった声も寄せられました。
Realizeは、EC事業・リユース事業を中心に、オンライン上で完結できる業務や仕組みを構築してきました。今回の講演では、地方においても、場所にとらわれず一人ひとりの強みを活かせる就業機会をつくる可能性について発信しました。
本取り組みは、単なる企業説明会への参加ではありません。NSJAPANのメンバーが、自ら事業を立ち上げ、地域の課題に向き合い、若者に新しい働き方の選択肢を届ける実践事例です。
NSJAPANは今後も、営業支援・新規事業支援・人材育成の知見を活かし、メンバー一人ひとりが事業を通じて地域や社会に価値を生み出す取り組みを支援してまいります。
働き方は、必ずしも一つではありません。企業へ毎日出勤することが適している人もいれば、自宅など落ち着いた環境だからこそ、本来の力を発揮できる人もいます。
一方で、地方では都市部と比較すると、在宅ワークをはじめとした柔軟な働き方の選択肢は、まだ十分に広がっているとは言えません。特に、さまざまな事情によって社会との接点を持つことや、一般的な就業環境で働くことに難しさを感じている方にとって、自宅や地域にいながら取り組める仕事の選択肢は、新たな一歩を踏み出すきっかけになります。
しかし、在宅ワークに関心があっても、「どのような仕事があるのか」「どのように進めるのか」「自分にもできるのか」が分からず、最初の一歩を踏み出しづらい方も少なくありません。
だからこそ、必要なのは求人情報を提示することだけではなく、実際の業務内容をわかりやすく伝え、自分の強みがどのように活かせるのかを知る機会です。NSJAPANは、地方における新しい働き方づくりにおいて、“働ける場所”だけでなく、“挑戦できる入口”をつくることが重要であると考えています。
今回の企業説明会では、Realizeが取り組むEC・リユース事業の内容や、在宅で取り組める具体的な業務について説明しました。
講演では、在宅ワークという働き方の概要に加え、EC・リユース事業における業務内容、仕事の進め方、業務に必要な姿勢やスキル、オンラインでのやり取りの方法などを紹介しました。Realizeが伝えたかったのは、在宅ワークは単に「家で働く」ことではなく、自分に合った環境で、強みを活かしながら仕事に挑戦できる選択肢の一つであるということです。
人とのコミュニケーションを得意とする人もいれば、一つの作業へ長時間集中することや、細かな違いに気づくこと、正確に作業を積み重ねることを得意とする人もいます。EC・リユース事業には、商品登録、検品、リサーチ、データ入力、オンライン上での業務管理など、場所にとらわれず取り組める業務があり、一人ひとりの強みを活かせる可能性があります。
小さな仕事への挑戦が、「自分にもできる」という自信につながる。
そこで身につけた知識やスキルが、その人自身の新しい武器になる。
そして、その経験が次の仕事や社会とのつながりへ広がっていく。
Realizeは、こうした循環を地域の中で生み出すことで、地方における新しい働き方と就業機会の創出を目指しています。
今回の取り組みを、NSJAPANが広報として発信する理由は、RealizeがNSJAPANのメンバーによって運営されている事業であり、NSJAPANが目指す「営業を起点とした新規事業支援」や「人の可能性を広げる事業づくり」を体現する事例だからです。
NSJAPANはこれまで、営業支援、営業研修、新規事業支援、営業業務効率化支援、海外進出支援、デュアルキャリア支援などを通じて、企業や個人が新しい挑戦を始めるための支援を行ってきました。
その中で大切にしているのは、単に売上を伸ばすことだけではありません。
事業を通じて、誰かの選択肢を増やすこと。
地域に新しい仕事や挑戦の機会をつくること。
若いメンバーが自ら事業を持ち、社会の課題に向き合うこと。
今回のRealizeによる取り組みは、NSJAPANのメンバーが地域に入り、事業を通じて地方の就業機会づくりに取り組む実践事例です。NSJAPANは、こうしたメンバーの挑戦を社内外に発信し、事業家人材の育成と、地域に根差した新規事業創出をさらに推進してまいります。
今回の企業説明会を通じて、地方においても在宅ワークや柔軟な働き方への関心が高いことが改めて確認されました。一方で、在宅ワークを始めたいと思っていても、具体的な業務内容や仕事の進め方が見えなければ、行動に移すことは簡単ではありません。
必要なのは、働き方の選択肢を示すだけではなく、実際にどのような仕事があるのか、どのような強みが活かせるのか、どのように小さく始められるのかを伝えることです。
Realizeは、EC・リユース事業を通じて、地域の方が自分のペースで仕事に触れ、経験を積み、自信を得られる仕組みづくりに取り組んでいきます。NSJAPANは、こうした取り組みを、地方における新しい就業機会づくりの一つのモデルとして捉えています。
NSJAPANは今後も、メンバーが自ら事業を立ち上げ、地域や社会の課題に向き合う取り組みを支援してまいります。Realizeでは、「挑戦できる環境と、成長できる仕組みを。」という考えのもと、EC・リユース事業を通じて、地方でも場所にとらわれず仕事に挑戦できる仕組みづくりを進めています。
今後は、ひろさき若者サポートステーションをはじめとする地域の関係機関との連携を大切にしながら、在宅ワークや柔軟な働き方に関心を持つ方へ、実際の業務内容や働き方を伝える機会を継続的に創出していく予定です。また、NSJAPANとしても、営業支援・新規事業支援・人材育成の知見を活かし、メンバー企業の事業成長、地域連携、採用・育成、販路開拓、広報発信を支援してまいります。
一人ひとりの強みを活かし、地域の中で新しい価値や仕事が生まれていく循環をつくること。
そして、NSJAPANのメンバーが、事業を通じて社会に価値を届ける存在になっていくこと。
NSJAPANは、こうした挑戦を日本橋の新拠点からも後押しし、事業家人材の育成と地域発の新規事業創出を推進してまいります。