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「未来のレモンサワー」国内飲料で初めて動的意匠を取得

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)が販売するRTD※1「未来のレモンサワー」の「レモンスライスが浮き上がる一連のプロセス」が、“動き”の意匠権である動的意匠※2として認められ、特許庁に登録されました。形状のない液体がデザインとして認められた例はこれまでになく、飲料商品で動的意匠を取得したのは国内初※3となります。(登録番号:意匠登録第1833581号)

 「未来のレモンサワー」は、フルオープン缶の中に本物のレモンスライスを漬け込んだ世界初※4の仕様のサワーです。本物のレモンならではの豊かな香りと果実感を楽しめることに加え、ふたを開けるとレモンスライスが浮き上がってくる演出など、“五感で楽しむ新しいレモンサワー体験”を提案しています。

 今回の意匠権取得により、レモンスライスが浮上する一定の規則性のある動きが新しいデザインであると認定され、この動きがもたらす驚きやワクワク感といった体験価値が知的財産として保護されることとなりました。

※1:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指す

※2:商品の形やデザインなどを保護するための権利。動的意匠は物品等の機能に基づく形状等の変化を、その前後にわたり保護する意匠

※3:1960年~2026年9月の意匠を調査

※4:フルオープンかつレモンスライスが入った世界初の缶チューハイとして

 「未来のレモンサワー」は、2024年の発売以降、レモンの味わいや香りを五感で体験できるこれまでにないRTDとしてお客さまから高い評価を得ています。限定発売のたびに大きな反響をいただき、多くのお客さまから継続販売を望む声が寄せられてきました。生産体制の整備が進んだことにより、10月20日から『未来のレモンサワー オリジナル』『未来のレモンサワー 濃いめ』の通年販売を開始します。今後も「未来のレモンサワー」ブランドの価値向上を図るとともに、定番品と限定フレーバーの展開を通じて、お客さまに新たな驚きと楽しさを提供していきます。


■意匠権取得の背景 アサヒビール 知財戦略部 部長 佐々木克哉コメント