食器用洗剤で換気扇の油汚れは落とせる?洗浄剤メーカー発のブランド「DoiiLA」が検証結果を公開
日本メカケミカル株式会社(本社:愛知県豊川市)が展開する一般消費者向けブランド「DoiiLA(ドイーラ)」は、食器用洗剤と同ブランドの油汚れ専用洗剤「シャイニークリーナー」を使用した、換気扇の油汚れに関する比較検証記事を公式サイトで公開しました。
今回の検証では、半年以上掃除していない換気扇フィルターを使用し、それぞれの洗剤による油汚れの落ち方を比較しました。洗浄前後の様子や検証結果を写真とともに紹介し、油汚れの状態に合わせた洗剤選びについて解説しています。
▼ 比較検証記事はこちら(DoiiLA公式サイト
https://www.doiila.jp/c-fpage?fp=cleaning-doiila2
■ 検証の背景|換気扇の油汚れは食器用洗剤で落とせる?
キッチンの換気扇やコンロまわりに付着する油汚れ。軽い油汚れであれば、普段使っている食器用洗剤でも落とせるため、「わざわざ油汚れ専用洗剤を使う必要はあるの?」と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。
一方で、長期間蓄積した頑固な油汚れは、食器用洗剤だけでは十分に落としきれない場合もあります。
そこでDoiiLAでは、食器用洗剤と油汚れ専用洗剤で、実際に汚れの落ち方にどのような違いがあるのかを確かめることにしました。
■ 比較検証の概要
今回の検証では、実際に家庭で使用されていた換気扇フィルターを対象に、2種類の洗剤による油汚れの落ち方を比較しました。
実施時期:2026年9月16日
場所:日本メカケミカル株式会社(〒442-0061 愛知県豊川市穂ノ原3丁目2-23)
検証内容:洗剤を塗布し、10分間放置後に洗い流して比較。その後、再度洗剤を塗布し、スポンジで30回擦った後の洗浄結果を比較。
評価項目:油汚れの残り具合、擦り洗い後の状態、ベタつき
【検証方法】
換気扇フィルターの左半分に一般的な食器用洗剤、右半分にDoiiLAの油汚れ専用洗剤「シャイニークリーナー」を塗布し、以下の手順で洗浄結果を比較しました。
【検証手順】
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換気扇フィルターの左右に、それぞれの洗剤を塗布
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約10分間放置
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水で洗い流し、油汚れの残り具合を比較
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各洗剤を再度塗布し、スポンジでそれぞれ30回擦った後、水で洗い流して洗浄結果を比較
洗い流した後の汚れの状態に加え、擦り洗いによる汚れの落ち方や、表面に残るベタつきについても確認しました。
■ 検証結果|食器用洗剤と油汚れ専用洗剤で洗浄結果に違い
【10分間放置後の結果】
各洗剤を塗布し、10分間放置した後に水で洗い流したところ、どちらの洗剤でも油汚れは残っていましたが、シャイニークリーナーを使用した側の方が、油汚れの残りが少ない結果となりました。
【30回擦り洗い後の結果】
続いて、各洗剤を再度塗布し、それぞれ30回擦り洗いして水で洗い流しました。その結果、食器用洗剤を使用した側には油汚れがまだらに残り、表面にもベタつきが確認されました。一方、シャイニークリーナーを使用した側では、目視で確認できる油汚れが少なく、手で触れた際のベタつきも軽減されていました。
■ 検証結果から考える、油汚れに適した洗剤選び
今回の検証では、食器用洗剤と比較して、油汚れ専用洗剤「シャイニークリーナー」を使用した側で、より多くの汚れが除去される結果となりました。ただし、洗浄効果は汚れの状態や付着量、洗浄方法などによって異なります。
DoiiLAでは、日常的な油汚れには食器用洗剤を使用し、長期間蓄積した頑固な油汚れには専用洗剤を活用するなど、汚れの状態に合わせた洗剤選びをおすすめしています。
本検証に関する注意事項
本検証は、特定の換気扇フィルターおよび洗浄条件において実施したものです。
洗浄結果には、汚れの種類や付着量、経過時間、洗剤の使用量、洗浄方法などが影響するため、すべての食器用洗剤や使用環境において同様の結果が得られることを保証するものではありません。
また、本検証は市販されているすべての食器用洗剤と油汚れ専用洗剤の性能を比較・評価するものではありません。
今回使用した製品「シャイニークリーナー」
シャイニークリーナーは、「DoiiLA」が展開する油汚れ専用洗剤です。
強力な洗浄力で、換気扇やコンロまわりなど、キッチンに付着した頑固な油汚れを効果的に除去します。
▼シャイニークリーナーの商品詳細はこちら
https://item.rakuten.co.jp/doiila/114/
DoiiLAについて
DoiiLAは、工業用化学製品の開発・製造で培った技術をもとに展開するホームクリーニングブランドです。
実使用環境で求められる洗浄性能を重視し、日常清掃における課題解決を目的とした製品開発を行っています。