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ターキッシュ エアラインズ、CFMと600基超のLEAP-1Bエンジンを対象とするMoUを締結

Turkish Airlines

就航国数世界No.1 を誇るターキッシュ エアラインズ、航空MRO(整備・修理・オーバーホール)サービスで世界をリードするターキッシュ テクニック、および世界最大級の航空用エンジンメーカーであるCFMインターナショナルは、9月23日に発表されたボーイング737 MAX型機100機の確定発注および50機のオプション機向けに、予備エンジンを含む300基超のLEAP-1Bエンジン購入に関する覚書(MoU)を締結しました。(2024年ギネス世界記録公式認定)

また、長期サービス契約は、過去に発注・受領済みのエンジン、予備エンジン、リース機材に搭載されたエンジン、および将来のオプション分を含む同社のLEAP-1Bエンジンフリート全体を対象としており、ターキッシュ エアラインズおよび子会社AJetが運用する対象エンジンは合計600基超に上ります。

トルコ・イスタンブールで行われた調印式には、ターキッシュ エアラインズ取締役会長兼執行委員長のムラット・シェケル教授、ターキッシュ テクニック最高経営責任者兼取締役のミカイロ・アクブルト、ならびにCFMの親会社の1社であるサフラン(Safran)最高経営責任者のオリヴィエ・アンドリエス氏が出席しました。本覚書には、トルコ国内におけるエンジンMRO(整備・修理・オーバーホール)拠点の設立を支援するための部材供給に関するサービス契約も含まれています。

ターキッシュ エアラインズ 取締役会長兼執行委員長 ムラット・シェケル教授によるコメント:

「CFMとの新たな歩みは、当社のフリート拡大、路線網の充実、そして運航効率の向上を支えるものとなります。長年のパートナーであるCFMとの包括的なサービス協定を通じてパートナーシップを強化し、当社のLEAPエンジン整備能力(MRO)向上に必要な専門知識、信頼性、長期的なサポートを獲得できることを大変嬉しく思います。」

ターキッシュ テクニック 最高経営責任者兼取締役 ミカイロ・アクブルト氏によるコメント:

「本協定により、当社はLEAPエンジンの包括的な整備業務を提供することが可能となります。ターキッシュ テクニックは、戦略に基づき、航空機およびコンポーネント整備能力のみならず、エンジン整備サービスへの投資を今後も継続してまいります。」

サフラン 最高経営責任者 オリヴィエ・アンドリエス氏によるコメント:

「本覚書は、40年近くにわたり信頼できるパートナーであるターキッシュ エアラインズとの成功に満ちた関係における新たな節目となるものです。同社の持続的な成長とフリート拡大を支援するという共通の志を映し出しています。また、航空会社に対して運航性能の向上と効率的なコスト管理を可能にする柔軟性と競争力のあるサービスを提供するという、当社のオープンなMROエコシステムへの取り組みを示すものでもあります。」

GEエアロスペース 会長兼最高経営責任者 H. ローレンス・カルプ・ジュニア氏によるコメント:

「世界最多の国々に就航するターキッシュ エアラインズのパートナーであることを誇りに思います。イスタンブール発着のネットワーク拡充とエンジン整備体制の強化に向けて、CFMの高品質かつ高効率なエンジンを選び信頼してくださったことに、私たちは強い責任感を持って応えてまいります。この確固たるパートナーシップの新たな章を共に築いていくことを楽しみにしています。」

トルコのフラッグキャリアであるターキッシュ エアラインズは現在、CFM56-7Bエンジンを搭載したボーイング737 Next Generation型機を96機*、ならびにLEAP-1Bエンジンを搭載したボーイング737 MAX型機を79機*運用しています。LEAPエンジンは就航開始から10年間で、CFMより10,000基以上が納入され、累計飛行時間は1億時間を超えています。CFMは現在も、翼上期間(連続運用期間)を延長する高圧タービン(HPT)耐久性キットやリバース・ブリード・システム(RBS)などを通じて、LEAPフリートのアップグレードを継続しています。(*AJetのフリートを含みます。)

今回の戦略的合意は、同社とCFMインターナショナルとの長年のパートナーシップを強く再確認するとともに、拡大を続けるフリートへの新規発注ボーイング737 MAX型機の導入プロセスにおける新たな章を画するものです。また、最新鋭の整備施設設立を通じてターキッシュ・テクニックのエンジン整備能力を大幅に増強し、包括的な整備サービスの提供を可能にします。

   ターキッシュ エアラインズについて 

ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立されました。現在、569機(乗客用と貨物用)を所有しており、世界133ヶ国358空港、国際線305路線、国内線53路線の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://www.turkishairlines.com

 公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/turkishairlines

 公式LinkedIn アカウント:https://www.linkedin.com/company/turkish-airlines

 公式X アカウント:https://x.com/TurkishAirlines

 公式LINEアカウント:@turkishairlines

 *Turkish Airlinesの日本市場における正式なブランド名は「ターキッシュ エアラインズ」です。 

今後さらなるグローバルな事業の拡大を図ると共に、お客様の満足向上を目指してまいります。

ターキッシュ テクニックについて

ターキッシュ テクニック(IATP:TKT)は、ターキッシュ エアラインズ グループ(イスタンブール証券取引所:THYAO)の一員であり、世界をリードする航空サービスプロバイダーの1社です。2つの大陸にまたがるイスタンブール・アタテュルク空港、サビハ・ギョクチェン空港、およびイスタンブール空港の施設において、11,650名の高度な技術を持つスタッフを擁し、包括的な整備、修理、オーバーホール、改修、仕様変更(リコンフィギュレーション)サービスを提供しています。技術および整備業務にとどまらず、コンポーネント・プーリング、設計、認証、製造サービスを含めた包括的なサポートを世界中の航空会社や航空機所有者に提供しています。詳細はhttps://turkishtechnic.com

をご覧ください。

CFMインターナショナルについて

GEエアロスペースとサフラン・エアクラフト・エンジンズによる50対50のジョイントベンチャーであるCFMインターナショナルは、1974年の設立以来、国際協力のあり方を再定義し、民間航空の歴史に革新をもたらしてきました。今日、CFMは民間航空用エンジンの世界的なリーディングサプライヤーであり、その製品ラインアップは効率性、信頼性、耐久性、および所有コスト(TCO)の最適化における業界標準を確立しています。CFMインターナショナルは「LEAP」エンジンファミリーを製造するとともに、世界中の運航会社が保有するLEAPおよびCFM56フリートのサポートを行っています。また航空輸送の未来に向けて、CFMの「RISE」プログラムでは次世代航空機への道を開く新たな推進技術の開発を促進しています。詳細は https://www.cfmaeroengines.comをご覧ください。

スターアライアンスについて 

スターアライアンスは、1997年に設立された世界初の本格的な航空連合であり、顧客に対して「グローバルなネットワーク、世界的な認知度、シームレスなサービス」という価値を提供しています。設立以来、世界最大かつ最も包括的な航空ネットワークを展開し、アライアンス全体の旅程において、顧客体験の向上に重点を置いてきました。 現在の加盟航空会社は、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、ITAエアウェイズ、オーストリア航空、アビアンカ航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイスインターナショナルエアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュ エアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界192か国、1,160以上の空港へ広がるネットワークを展開しています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。 詳細は https://www.staralliance.com をご覧ください。