アビームコンサルティング 阿部洋平氏発、CCT主催「国内MES有識者・プレイヤー座談会」開催 ~ものレボ、Smart Craft、テクノシステムを招き日本の製造業の未来を議論~
製造業・建設業を中心にDX支援を手がける株式会社コアコンセプト・テクノロジー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長CEO:金子 武史、以下「CCT」)は、アビームコンサルティング株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:山田 貴博、以下「アビームコンサルティング」) Sustainable SCM Strategy Unit Senior Expert 阿部 洋平氏の発案に共感し、座談会「国内MES有識者・プレイヤー座談会 ~日本の製造業の未来を語る~」を主催いたしましたのでお知らせいたします。
本座談会には、発案者であるアビームコンサルティングの阿部氏に加え、ものレボ株式会社、株式会社Smart Craft、テクノシステム株式会社のキーパーソンをゲストとして招き、CCTからは代表取締役社長CEO 金子 武史ならびに執行役員 製造DX事業担当 石原 雅崇が登壇しました。日本の製造業が直面する課題と今後の展望について議論した座談会の模様は、CCTが運営するオウンドメディア「Koto Online」にて、記事(前編・後編)として公開しております。あわせて、座談会の様子を収録した動画も同メディアにて近日公開予定です。
▼ 座談会記事(前編)はこちら(Koto Online)
https://www.cct-inc.co.jp/koto-online/archives/830
▼ 座談会記事(後編)はこちら(Koto Online)
https://www.cct-inc.co.jp/koto-online/archives/831
▼ 座談会の動画(Koto Online)
近日公開予定です。
■ 企画の背景
日本の製造業は、優れた現場力を強みに発展してきた一方、AIの進化や人手不足などによる変化に直面しており、生産現場のデータを収集・活用する仕組みへの関心が高まっています。少ない人数でも生産性を高めていくためには、現場に蓄積された暗黙知やノウハウをデータとして可視化し、経営の意思決定や人材育成に活かせる基盤が欠かせません。こうした基盤の中核を担うのが、生産現場の稼働状況や作業実績をリアルタイムに収集・管理するMES(Manufacturing Execution System:製造実行システム)です。
こうした課題意識のもと、日本の製造業とMESの動向に精通するアビームコンサルティングの阿部氏の発案により、業界のキーパーソンが集う座談会が構想されました。CCTは自社でスマートファクトリーソリューション「Orizuru MES」を展開し、MESの普及・発展こそが日本の製造業全体の競争力強化につながると考える一社として、この構想に強く共感し、座談会を主催しました。
なお、阿部氏はMES導入促進ストラテジックプロジェクトのリーダーとして活動するとともに、2026年9月4日発売の『実践的MES導入ガイド-製造実行システムが工場を強くする-』(近代科学社Digital)にも全体編集として参画しています。
■ 座談会の概要
・イベント名:国内MES有識者・プレイヤー座談会 ~日本の製造業の未来を語る~
・企画・主催:株式会社コアコンセプト・テクノロジー
・形式:記事(前編・後編)をオウンドメディア「Koto Online」にて公開、動画は近日公開予定
・登壇者:
アビームコンサルティング株式会社 Sustainable SCM Strategy Unit Senior Expert 阿部 洋平氏
ものレボ株式会社 代表取締役CEO 細井 雄太氏
株式会社Smart Craft 代表取締役 浮部 史也氏
テクノシステム株式会社 常務取締役 中川 恵伸氏
株式会社コアコンセプト・テクノロジー 代表取締役社長CEO 金子 武史
株式会社コアコンセプト・テクノロジー 執行役員 製造DX事業担当 石原 雅崇
■ 主な議論内容
・各社がMES事業に取り組むに至った背景と、現場で捉えている日本の製造業の課題
・MES導入による具体的な効果(残業・外注費の削減、納期遵守率の向上、生産性向上、人材育成期間の短縮など)
・アビームコンサルティング・阿部氏によるコンサルタント視点からの、MESの経営における位置づけと海外先進事例(2025年ハノーバー・メッセ視察等)を踏まえた考察
・生成AI・フィジカルAIとの向き合い方と、AIエージェント活用の展望
・海外製MESとの競争環境における、国内発ソリューションの強みと今後のあり方
・系列構造の変化を背景とした日本の製造業の営業力強化と、業界プレイヤー同士の協業による発展の可能性
■ CCTの考え
CCTは、「Think Big, Act Together」を行動指針に掲げています。代表取締役社長CEOの金子は、座談会の中で「競うことも重要だが、部分的に競合やコンペティターになるような方々ともノウハウを共有することで、お互いに気づきが得られ、結果的に協業や協力関係につながることも多いのではないか」と述べました。阿部氏の発案に共感し、この座談会を主催したことも、この行動指針を体現する取り組みの一つです。
今回の活動を通じてMES/製造業DXの分野におけるプレゼンスと信頼を高めるとともに、市場そのものの拡大を後押しすることが、CCTの中長期的な事業機会の拡大にもつながると考えています。今後も日本の製造業の未来づくりに資する情報発信・活動を継続し、業界の競争力強化と持続的な発展に貢献してまいります。
■ 関連リンク
・アビームコンサルティング株式会社(総合マネジメントコンサルティングファーム)
・ものレボ株式会社(製造業向け工程管理SaaS「MonoRevo」を提供)
・株式会社Smart Craft(製造現場DXプラットフォームを提供)
・テクノシステム株式会社(MES「実績班長」など製造実行システムを提供)
https://www.technosystems.co.jp/
■株式会社コアコンセプト・テクノロジー(CCT)について
製造業・建設業・物流業を強みとするDX支援と、あらゆる産業に対応可能なIT人材調達支援を行っています。DX開発基盤「Orizuru」と広範なビジネスパートナーネットワーク「Ohgi」を活用することで、お客様の目指す姿の策定から技術検証、システム構築、運用・保守、内製化まで一気通貫で伴走支援します。
所在地 :東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋11階
代表者 :代表取締役社長CEO 金子 武史
設立 :2009年9月17日
URL :https://www.cct-inc.co.jp/
株式会社コアコンセプト・テクノロジー 広報・IR担当
E-mail: [email protected]