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機構設計の基礎を直感的に学ぶ「駆動メカニズム講座」を開催

アイアール技術者教育研究所は、さまざまな駆動メカニズムの仕組みや運動伝達の考え方を直感的に理解し、用途に応じた機構の使い分けを学べる公開セミナーを開催します。

機械設計では、目的とする動きを実現するために、各種駆動メカニズムの動作原理や特性を理解し、適切な機構を選定することが重要です。一方、数式や理論だけでは実際の動きをイメージしにくく、機構の種類や使い分けに関する知識が不足すると、構想設計での選択肢が限られるという課題があります。多様な機構の特徴を体系的に把握し、設計判断に活かすことが実務上のポイントとなります。

セミナー概要

  • セミナー名:機構設計のための駆動メカニズム講座

  • 形式:

    【会場受講】日本アイアール㈱本社セミナールーム(秋葉原駅 徒歩3分他)

    【LIVE配信】Zoomによるオンライン受講

  • 開催日時:2027/1/28(木)10:00~17:00

  • 定員:会場受講は16名

  • 受講料:39,600円(税込)/1名

  • 講師:鈴木 敬一 講師(鈴木技術士事務所 代表)

講座詳細

本セミナーでは、機械駆動メカニズムの基本概念や運動の捉え方から、リンク機構、カム機構・間欠機構、摩擦伝動、歯車伝動、ベルト・チェーン伝動まで、主要な機構の動作原理と特徴を体系的に解説します。さらに、ねじ・軸受・ばね・クラッチなどの機械要素についても、身近な機械や製品での応用例を交えながら取り上げ、構想設計に役立つ機構の特性や使い分けの考え方を整理します。

セミナープログラム

1.機械駆動メカニズムの基本概念と「動き」の捉え方
     機械と機構の違い、直線・回転運動、位置・速度・加速度、運動伝達、機構の自由度

2.複数の棒が作り出す「リンク機構」の働きと応用
     四節リンク機構、クランク・てこ・連接棒、思案点・死点、自動車やロボットアームへの応用、

     球面リンク

3.曲面が複雑な空間動作を作る「カム機構・間欠機構」
     平面カム・立体カム、カム線図、カム機構の応用例、間欠運動、ゼネバ機構

4.物体接触面で生じる「摩擦を利用した伝動機構」
     静止摩擦・動摩擦、摩擦係数、摩擦車、磁気テープの再生技術、紙幣の送り出し機構

5.多彩な形状で動きをコントロールする「歯車伝動機構」
     歯車の種類と特徴、ピッチ・モジュール、トルクと回転速度、速度伝達比、バックラッシ・転位、

     ラック&ピニオン・ウォームギヤ、自動車への応用

6.離れた場所への伝動装置 & 機構を支える機械要素
     ベルト・チェーン伝動、ベルト長と外れ対策、滑車、ねじと緩み防止、軸・軸受、ばね、

     クラッチ、潤滑油

想定対象

  • 機械設計エンジニア(特に駆動・メカ機構設計を担当する方)

  • ロボット開発者、自動車・産業機械の設計技術者

  • 機構の基本バリエーションを網羅し、設計の引き出しを増やしたい技術者

※このセミナーの詳細はこちら

https://nihon-ir.jp/seminar/drive-mechanism-for-mechanical-design/

アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。

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