メゾン フランシス クルジャンからホリデイ コレクションが登場
メゾン フランシス クルジャンは、2026年10月19日にホリデイ コレクションを発売いたします。
今年のホリデイシーズン、フランシス・クルジャンは、演劇や劇場をテーマにしたコレクションと、夢幻的で華やかなキャンペーンを通して、ホリデイシーズンに新たな魔法をもたらします。本コレクションは、「グラン・シエクル(17世紀フランスの美意識・華やかな宮廷文化)」を象徴する芸術――香水、舞台芸術、装飾芸術――へオマージュが捧げられています。
「バカラ ルージュ 540」からはリッチ ボディクリームが登場。ジャスミン、サフラン、アンバーグリス、シダーウッドの香りが肌を包み込み、贅沢なテクスチャーが特別なひとときへと誘います。保湿・整肌成分を豊かに配合したフォーミュラが、肌をやわらかく、つややかに整え、シルクのようななめらかさをもたらします。
魅惑的であたたかなキャンドルの灯りなくして、ホリデイは語れません。メゾン フランシス クルジャンにおいて、キャンドルは空間に灯りをもたらすだけの存在ではありません。フロストガラスの装いをまとい、今年は優雅なバロックモチーフをあしらったキャンドルは、時を超える旅へと誘うきらめく存在でもあります。「モン ボー サパン」キャンドルは、幼い頃の記憶や安らぎ、針葉樹の香りに包まれる森の散策、あたたかなスパイス、暖炉のそばに積まれた切りたての薪を思わせる、ホリデイシーズンの訪れを告げる存在として待ち望まれています。
また、この季節だけ登場する2つの新作キャンドルが加わります。着想源となったのは、18世紀の演劇の世界、そしてかつてチュイルリー宮殿にあった劇場です。舞台に立つ俳優たちは、客席に向かって左側を「コート クール」、右側を「コート ジャルダン」と呼んでいました。調香師フランシス・クルジャンは、この劇場ならではの言葉にインスピレーションを得ています。
「コート クール」は、ライスパウダーにアイリスとスミレのグルマンノートを重ねた香り。やわらかく官能的なその香りは、衣装やメイクの準備に包まれた舞台裏へと誘います。「コート ジャルダン」は、繊細なローズやチュールのペチコート、春風にそよぐ葉、ダンサーの足元でしなる芝生を思わせる香り。祝祭の前夜、愛の気配に満ちたヴェルサイユの庭園へと誘うようです。「コート クール」「コート ジャルダン」「モン ボー サパン」の3つをセットにした「トリオ キャンドル」も登場します。
18世紀には、毎日異なる香水をまとい、時間帯によって香りを替えることも珍しくありませんでした。そうした伝統は、メゾンのエッセンシャルを集めた「ミニチュア フレグランス コレクション」にも受け継がれています。「グラン ソワール」、「ウード サテン ムード」、「バカラ ルージュ 540」に加え、今年はスパイシーでフレッシュな「ジェントル フルイディティ シルバー」と、最新作「クルキー」の甘酸っぱい魅力も加わります。