「ASMACI多賀城開発事業」宅地造成工事に着手
○ 2026年10月19日 多賀城 陸奥総社宮にて、事業関係者約30名参列のもと、工事の安全を祈願
○ 東北学院大学多賀城キャンパス跡地で未来志向のまちづくり「ASMACI」を展開し、多世代に魅力的な地域拠点を整備
○ 2029年度の「まちびらき」に向け、分譲マンションや商業・医療・行政施設等の施工を段階的に推進
ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 作尾徹也)は、ミサワホームグループの東北ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 古屋保巳)とともに、宮城県多賀城市(市長 深谷晃祐)において推進する「ASMACI多賀城開発事業(旧:東北学院大学多賀城キャンパス跡地開発事業)」の宅地造成工事に着手いたしました。これに先立ち、2026年10月19日には、多賀城 陸奥総社宮にて安全祈願祭を執り行い、事業関係者約30名が参列し、工事の安全と事業の成功を祈願しました。
本事業は、東北学院大学多賀城キャンパス跡地において、2023年に多賀城市と締結した包括連携協定に基づき、官民連携で社会課題解決型のまちづくりを目指す大規模開発プロジェクトです。大学移転後の約11.4万㎡にも及ぶ広大な跡地に、未来志向のまちづくり事業「ASMACI(アスマチ)」を展開し、戸建住宅や分譲マンションの住環境を整備。加えて、商業・医療・子育て支援施設、スポーツ施設の整備を計画し、健康増進や賑わい創出、生活利便性の向上、さらには地域の防災・減災機能を兼ね備えた複合的なまちづくりを推進します。また、多賀城市が同跡地の一部(約1万4500㎡)を取得して推進する「スポーツウェルネス施設整備事業」とも連携し、行政施設と一体的に開発することで「医・職・住」が融合した、多世代に魅力的な地域拠点を目指します。
今後は、2029年度に予定している分譲マンションや商業・医療施設等の「まちびらき」に向けて段階的に工事を進め、事業関係者と協力しながら、持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。
■安全祈願祭 概要
式典名:「ASMACI多賀城開発事業」安全祈願祭
日時 :2026年10月19日(月)10:30~11:30
場所 :多賀城 陸奥総社宮(〒985-0831 宮城県多賀城市市川字奏社1番地)
主催者:ミサワホーム株式会社、東北ミサワホーム株式会社
参列者:多賀城市、株式会社アール・アイ・エー、昭和株式会社、株式会社大本組、三協技術株式会社
斎主 :多賀城 陸奥総社宮
■本事業が目指す「社会課題解決型」まちづくりの特徴
こうした民間による複合開発に加え、多賀城市の「スポーツウェルネス施設整備事業」とも連携し、一体的に開発を進めます。同整備事業は、「縮充」の観点を踏まえ、老朽化した総合体育館や市民プールなどを学校プール機能とあわせて移転・集約するものです。このスポーツウェルネス施設は、単なる運動施設にとどまらず、子どもから高齢者まで誰もが気軽に立ち寄り、思い思いの時間を過ごせる場所として、子どもの遊び場、スポーツやアクティビティを楽しめる空間、自然な交流が生まれるオープンスペースなどを整備する予定です。人と人、人とまちがつながり、心身ともに健やかでウェルビーイングな暮らしを育む市の拠点と、当社の「ASMACI」が相乗効果を発揮することで、官民連携による利便性の高い地域環境を創出します。
まちづくり事業「ASMACI」の詳細・開発実績:https://www.misawa.co.jp/development/asmaci/
■「ASMACI多賀城開発事業」計画概要
計画地 :宮城県多賀城市中央1丁目14番1 他5筆
交通 :JR仙石線「多賀城」駅 徒歩6分、JR東北本線「国府多賀城」駅 徒歩16分
敷地面積:114,666㎡(34,686坪)
施設概要:戸建住宅、分譲マンション、商業施設、医療施設、子育て支援施設、スポーツ施設ほか
工事期間:2026年10月~2030年内(予定)
施主 :ミサワホーム株式会社、東北ミサワホーム株式会社
開発設計:昭和株式会社
造成施工:株式会社大本組
※完成予想パースおよび概要は、発表時点のものであり、変更される場合があります。
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(2023年12月5日)大学跡地開発事業、宮城県多賀城市と包括連携協定を締結