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ALCANTARA(R)、パリ・モーターショー2026でルノー、オペル、アルファ ロメオ、ピニンファリーナデザインとのプロジェクトを発表

  • メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド「ALCANTARA®」が、「パリ・モーターショー2026」にて4つの新プロジェクトを発表。

  • ルノー、オペル、アルファ ロメオ、ピニンファリーナの各プロジェクトに採用され、インテリアや展示空間を演出。

メイド・イン・イタリーのマテリアルブランド、ALCANTARA®(アルカンターラ)は、フランス・パリで10月12日(月)から18日(日)まで開催された「パリ・モーターショー2026」にて4つの新プロジェクトを発表しました。

ルノーの「ルノー8 ゴルディーニ コンセプト(Renault 8 Gordini Concept)」、オペルの「コルサGSE」、ピニンファリーナが手掛けたJAS「テンセイ(Tensei)」、そしてアルファ ロメオの体験型展示「Bottega Alfa Romeo」という異なる個性を持つプロジェクトを通じて、各ブランドのデザイン言語を尊重ながら美しさと機能性を両立させるALCANTARA®の可能性を提示しています。

「ルノー8 ゴルディーニ コンセプト(Renault 8 Gordini Concept)」

フランスのモータースポーツ史に名を刻む名車「8 ゴルディーニ」を現代に蘇らせた2シーターのEVクーペ「ルノー8 ゴルディーニ コンセプト」では、インテリアにALCANTARA®を採用。無駄のないメカニカルなコックピット空間を実現し、質感や色彩を通じて伝統とモダンなデザインを融合させています。

ステアリングホイールに採用されたALCANTARA®は、上質な触り心地に加え、確かなグリップとコントロール性を確保。本モデル専用に開発されたブルーは、1960年代のゴルディーニを象徴する「Bleu de France(ブルー・ド・フランス)」を彷彿とさせます。また、ドアパネルやインナードアハンドルにも同マテリアルがあしらわれ、ボディのグラフィックと呼応する同系色のストライプがダッシュボードのアクセントに。

また、ブラッシュドアルミニウムとの組み合わせがカフェレーサーやレトロなモータースポーツの雰囲気を強調。ブラックのALCANTARA®を用いた大型ヘッドレストの上部や、同じマテリアルで覆われたルーフライニングとピラーが、ドライバーが運転に集中できる快適なコックピット空間を完成させています。

また、今回はルノーのブース壁面にもALCANTARA®が採用されました。

オペル「コルサGSE」

アルファ ロメオ「Bottega Alfa Romeo(ボッテガ アルファ ロメオ)」

アルファ ロメオのブースでは、壁面全体にALCANTARA®が採用され、赤(ロッソ)、イタリア、スポーツをテーマにしたBottega Alfa Romeoを展開。映像や音、香りと一体になったこの空間は、イタリアのモノづくり精神や、車が誕生するまでのクリエイティブな背景を表現しています。両者のコラボレーションは、表面的な装飾ではなく、手に触れて感じる品質や細部へのこだわりといった、ラグジュアリーに対する共通の価値観に基づくものです。

ピニンファリーナが手掛けたJAS「Tensei(テンセイ)」

ほかにもさまざまなモデルで採用

キア「EV9」

ロータス「エレトレ X」

「DS 3 メゾン・サラ・ラヴォワンヌ」

このほか、ALCANTARA®は展示されている他の多くのモデルにも採用。「アルピーヌ A110」、キア「EV9」「EV6」、ロータス「エヴァイヤ」「エレトレ X」、「DS 3 メゾン・サラ・ラヴォワンヌ」、「ジーカー 001」、そしてブランドのDNAを最大限に表現したプジョー「RCZ Vision」などがその一例です。

アルカンターラ社(ALCANTARA S.p.A.)について - www.alcantara.com

1972年創業のアルカンターラ社(ALCANTARA S.p.A.)は、本社をミラノ、生産および研究開発拠点を自然豊かなウンブリア州に置く、メイド・イン・イタリーを代表する企業のひとつです。アルカンターラ社の登録商標である「ALCANTARA®」は、優れた感覚、美しさ、機能性を兼ね備えた高機能マテリアルとして、 自動車からファッション、インテリア、家電製品まで様々な分野の一流ブランドに選ばれています。

またアルカンターラ社は2009年、CO₂排出量の測定、削減、オフセット(相殺)を徹底することにより、イタリア企業として初めて国際独立認証機関TÜV SÜDのカーボンニュートラル認証を取得しました。オフセットは最終的な解決策ではありませんが、支援するプロジェクトは地域に具体的な社会的利益をもたらしており、バリューチェーンを超えた気候変動対策を加速させる有効な手段であると考えています。またこれらの活動を記録するため、EYによる第三者認証を受けたサステナビリティ・レポートを毎年発行しています。