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エンジェルエイアイの調査、AIを活用した融資により、さらに110万人の住宅ローン申請者が住宅所有の機会を得られる可能性を示す

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2025年、同社の不承認率は、分析対象となったすべての民族グループで全国平均を24~29パーセントポイント下回った

November 05, 2026 23:07 ET

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AngelAi

プエルトリコ、バヤモン発, Nov. 06, 2026 -- AIが住宅ローンの承認における障壁をどのように低減できるかを検証した新たな調査によると、2025年にサン・ウェスト・モーゲージ・カンパニー (Sun West Mortgage Company) においてエンジェルエイアイ (AngelAi) を通じて処理された住宅ローン申請の不承認率は、全国平均を大幅に下回った。この確認された不承認率の差を全国規模で適用した場合、信用力のある住宅ローン申請がさらに約110万件追加で承認されていた可能性があり、これは約2,300億ドル (約36兆円) の追加融資額に相当することになると同調査で判明した。

この調査結果は、白書「AIを活用した公正かつアクセスしやすい融資の実用化 (Operationalizing Fair and Accessible Lending with AI)」として公表された。同調査では、2025年のエンジェルエイアイによる審査結果と、住宅ローン開示法 (Home Mortgage Disclosure Act、HMDA) のデータを比較した。分析対象となったすべての民族グループで、不承認率は24~29パーセントポイント下回った:

  • アジア系申請者:エンジェルエイアイ利用時4.01% (全国平均32.98%)
  • 黒人申請者:18.55% (44.32%)
  • ヒスパニック系申請者:13.73% (39.10%)
  • 白人申請者:9.24% (33.31%)

また、同調査では、エンジェルエイアイが、滞納、債務不履行、差し押さえ、または損失の深刻度を著しく悪化させることなく、低い不承認率を達成したことが明らかになった。これらの結果は、信用力以外の要因が住宅所有の障壁となっていることを示唆している。複数の仕事を持つ借り手、収入が不安定な借り手、あるいは提出書類が膨大な借り手は、審査に時間と労力を要するため、貸し手にとって対応コストが高くなる。その結果、こうした借り手は、たとえ信用リスクが高くない場合でも、融資が承認されにくい傾向にある。

サン・ウェスト・モーゲージ・カンパニーのCEOであり、エンジェルエイアイの創業者兼CEOであるパヴァン・アガルワル (Pavan Agarwal) は次のように述べている。「複雑性は信用リスクとは別のものですが、この業界では複雑な借り手への対応コストが高くなってしまっています。AIはそうした経済構造を変化させます。サン・ウェストでは、住宅ローンの組成コストを約5,000ドル (約79万円) から125ドル (約2万円) 未満に削減しました。複雑性に大幅なコスト増が伴われなくなれば、貸し手はより多くの借り手に、住宅を所有する公正な機会を提供できるようになります。」

エンジェルエイアイは、書類の受付や検証から、収入分析や条件管理に至るまで、住宅ローンの処理に伴う手作業の多くを自動化する。確率に基づいて回答を生成するLLMとは異なり、エンジェルエイアイの特許取得済みトランザクショナル・ランゲージ・モデル (Transactional Language Model、TLM) は、定義されたルールに従って取引を完了させ、一貫性のある監査可能な結果を生み出す。

この調査は、エンジェルエイアイを開発したフィンテック企業セリジェンス (Celligence) に対して不動産金融会社モーゲージ・トレジャリー (Mortgage Treasury) が最近行った1億ドル (約158億円) の投資の後に行われた。この投資により、エンジェルエイアイを数百万人規模のユーザーに提供できるようになる。

松永建設 (Matsunaga Construction) は、日本を拠点とする建設会社であり、この1億ドル (約158億円) の投資における主要投資家の1社であり、今回、エンジェルエイアイの事業基盤と、住宅所有へのアクセス拡大というミッションの両方を理由に挙げ、出資への参加を公表した。

松永建設の代表取締役社長である松永大祐 (Daisuke Matsunaga) は次のように述べている。「首都圏を拠点とする建設会社である当社は、日常生活を支える住宅やインフラを建設しています。人口構成の変化や人手不足を身をもって経験している私たちは、AIが、企業による地域社会へのサービス提供のあり方を変革すると確信しています。

長期に目を向けた投資家である当社は、円建て資産以外の分散投資の重要性も認識しています。しかし、我々が求めていたのは単なるAI関連のストーリーではなく、実際のお客さまを持ち、財務基盤が堅固で、具体的な価値を持つ、実績のある事業でした。それこそが、当社がエンジェルエイアイに魅力を感じた理由です。借り手と直接関わってきたパヴァンの経験は、家こそが家族の未来の礎であるという、当社の経験と共鳴します。私たちは、家を建てている企業です。エンジェルエイアイのビジョンは、人々が家を購入するための資金調達と、それを維持するための支援を受けられるよう手助けすることです。私たちは、その使命に世界的な可能性を見出しています。」

エンジェルエイアイはすでに41万5,000人以上のユーザーを登録し、400億ドル (約6兆円) 以上の取引を仲介してきた。セリジェンスは、エンジェルエイアイの国際展開を推進し、そのTLM技術をより幅広い金融サービスに適用することで、この実績をさらに拡大する計画である。白書の全文はこちらから入手可能である。

エンジェルエイアイについて
エンジェルエイアイは、正確性、透明性、信頼性を確保しつつ、金融関係の複雑な意思決定や取引を自動化する。同プラットフォームは、フィンテックおよびAI開発企業であるセリジェンス (Celligence LLC) が所有しており、サン・ウェスト・モーゲージ・カンパニーが40年以上にわたり蓄積してきた独自のデータとノウハウを活用している。エンジェルエイアイは、セリジェンスのトランザクショナル・ランゲージ・モデル (TLM) を基盤としており、銀行員から借り手に至るまでの住宅ローン手続きを簡素化し、顧客が信頼できる保証付きの正確な回答を提供する。エンジェルエイアイの詳細についてはこちらを参照し、投資家向けの情報、財務開示、企業動向についてはこちらを参照されたい。

住宅ローンおよびその他の金融サービスは、サン・ウェスト・モーゲージ・カンパニー (Sun West Mortgage Company, Inc.)、NMLS 3277によって提供されている。セリジェンスは、サン・ウェスト・モーゲージ・カンパニーの関連会社である。

報道関係者向け問い合わせ先:
マデリン・ジョーンズ (Madelyn Jones)
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