農業×福祉の連携で生まれた食材を、官公庁食堂の特別メニューに。 ~「食べることが、誰かの働く力になる。」~
株式会社 SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都新宿区、代表取締役:平林 隆広、証券コード:2762、以下「当社」)は、受託運営を行う農林水産省の『あふ食堂』をはじめとする官公庁受託運営3省庁の職員食堂において、2026年10月19日(月)〜10月30日(金)まで、農福連携の取り組みで生産された農産物などを使用した特別メニューを期間限定で提供いたします。
「ノウフク」の取り組みを、毎日の食事から応援
本フェアは、多様な人が農業を通じて社会参加する「農福(ノウフク)連携」の取り組みを日々の食事を通じて広く知っていただくことを目的としています。また、本企画のフェア開催店舗のひとつ、法務省『霞ヶ関1丁目食堂』では、期間中の売り上げの一部を同基金へ寄付し、犯罪や非行をした人たちの社会復帰を応援する「立ち直り応援基金」への寄付にも取り組みます。
「農福連携」とは、障がいのある方などが農業分野で活躍することを通じて、自信や生きがいを持ち、社会参画を実現する取り組みです。農業分野における担い手不足や高齢化への対応につながるとともに、多様な人々の就労機会を創出する取り組みとして注目されています。また、11月29日の『ノウフクの日』には、全国各地でイベントも企画され、「地域で広げる」・「未来に広げる」・「絆を広げる」の3つのスローガンのもと、普及啓発だけでなく取り組みに対する理解や協力がより広がっていくことを目指しています。
当社は、官公庁食堂を単なる食事提供の場ではなく、生産者・福祉事業者・行政・消費者を「食」でつなぎ、社会的な価値を生み出す拠点と位置づけ、食材の調達からメニュー開発、提供まで通じて、社会課題の解決に貢献してまいります。
この度のフェアには、千葉県の帝人ソレイユ株式会社「ポレポレファーム我孫子農場」や、鹿児島の社会福祉法人白鳩会、秋田県の株式会社みずほライスなど、各地の農福連携業者が生産した食材を使用いたしました。これらの食材を当社のメニュー開発力と食堂運営ノウハウによって料理に仕立て、日々の食事として利用者へ提供いたします。
こうした取り組みを通じて、農福連携によって生まれる新たな働く場や地域の農業を支える活動を広く発信し、その価値を消費者へとつないでいきます。農業を通じて福祉利用者が社会とのつながりを実感し、自信や生きがいを育みながら社会参画を実現できることも、農福連携がもたらす大切な価値のひとつであると考えています。食を通じて人と社会のつながりを育み、誰もが再び社会の中で歩んでいける、安全・安心な地域社会づくりに貢献してまいります。
●「花の木農場ハンバーグのノウフクカレー」 1,050円(税込)
社会福祉法人白鳩会(鹿児島県)の「花の木農場 豚肉ハンバーグ」に、ノウフク野菜を組み合わせたカレーです。お米もノウフク連携を用いた秋田県横手市で育ったあきたこまち米を使用しています。
●「バターナッツカボチャのハロウィングラタン」 1,200円(税込)
帝人ソレイユ株式会社「ポレポレファーム我孫子農場」で栽培されたバターナッツカボチャをくり抜き器にした、ハロウィン限定のミートグラタンです。具材には社会福祉法人白鳩会の「花の木ポーク」を使用。カボチャのやさしい甘みと、とろ~り濃厚なチーズやジューシーなポークの旨みを味わえる一品です。カボチャの器ごと焼き上げることで、素材の味わいを存分に楽しめます。
※店舗により販売価格、盛り付けが変わる場合がございます。ご了承お願い致します。
生産現場との交流を通じて、農福連携への理解を深める
当社では、このたびの企画に先立ち、2026年9月に帝人ソレイユ株式会社が運営する「ポレポレファーム我孫子農場」(千葉県我孫子市)を訪問しました。
同農場は、帝人グループの障がい者雇用を担う特例子会社として「やりがいと働く楽しさ」(Joy at Work)のあふれる職場づくりを通じて、ハンディキャップをもったメンバーが長く働くことができることを目指して2019年4月より運営。障害のある方々が職員と協力しながら、季節ごとに年間50~100種類の多品目の野菜、食べられるバラ(エディブルフラワー)、胡蝶蘭などを栽培しています。農薬や化学肥料などの使用を極力控え、野菜の状態や天候に応じて丁寧に管理する栽培方法が特徴です。
今回の訪問では、農場で働く方々への仕事への取り組みだけでなく、例年に比べて気温が高く、雨の降り方も極端になるなど、野菜の生育管理には大変な苦労があった今夏の状況や、気候変動による生産現場の課題について理解を深めました。当社は、こうした生産現場との交流を大切にしながら、生産者の思いや食材の魅力を、メニューを通じて利用者へ届けてまいります。
法務省内『霞ヶ関1丁目食堂』では、「立ち直り応援基金」を通じた社会復帰支援も
農福連携の取り組みは、障がいのある方の就労支援だけでなく、犯罪や非行をした人たちの立ち直りを支える分野にも広がっています。法務省矯正局では、農業・福祉関係者との連携や、就農に向けた作業・訓練環境の整備を推進しており、当社が運営する法務省『霞ケ関1丁目食堂』では、本フェアに合わせて「立ち直り応援基金」に参画し、期間中の売上の一部等を寄付することで、社会復帰を支える民間団体の活動を応援します。
食事という身近な機会を通じて、誰もが社会の中で再び活躍できる環境づくりへの理解と支援の輪を広げてまいります。
食を通じて、人と地域をつなぐ
当社は、官公庁食堂を単なる食事提供の場ではなく、生産者、福祉事業者、行政、消費者をつなぐ拠点と考えています。各地の生産者や福祉事業者が育んだ食材を、日々の食事として届けること。それは、生産者にとっての新たな販路となるだけでなく、食堂利用者が地域の産業や社会課題に触れる機会にもなります。当社は今後も、食材の調達、メニュー開発、食堂運営を通じて、多様な事業者と連携し、食を通じた持続可能な地域社会づくりに取り組んでまいります。
実施期間:2026年10月19日(月)〜10月30日(金)
実施店舗:農林水産省 『あふ食堂』、さいたま新都心合同庁舎2号館 『あふ食堂 さいたま新都心店』、法務省 『霞ケ関1丁目食堂』 ※職員のみ利用可、厚生労働省 『笑縁食堂』・『グッドミールダイニング』 ※職員のみ利用可
実施内容:農福連携食材などを活用した特別メニューの提供、立ち直り支援に関する取り組み
※ 農林水産省「あふ食堂」は農林水産省正面玄関受付にて簡単な手続きをしていただければ、食事利用のみ一般入館も可能です。職員 のランチタイム(12:00〜13:00)は大変混雑するので、その時間を避けていただくとスムーズにご利用できます。
※ 一部の受託食堂は職員のみの利用となり、一般の入館などは出来ませんのでご容赦ください。
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★ノウフク・アワード2021 チャレンジ賞 帝人ソレイユ株式会社 ポレポレファーム我孫子農場 |
千葉県我孫子市 |
・バターナッツカボチャ ・ショウガ ・ミニ冬瓜 ・トウモロコシ ・サツマイモ(紅はるか) ・ゴボウ ・小松菜 ・ルッコラ |
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★ノウフク・アワード2025 フレッシュ賞 株式会社みずほライス |
秋田県横手市 |
・米(秋田県産あきたこまちR8年度新米) |
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社会福祉法人白鳩会 第二花の木ファーム |
鹿児島県肝属郡南大隅町 |
・豚肉(花の木ポーク) ・豚肉ハンバーグ(加工品 |
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社会福祉法人 くりのみ園 |
長野県上高井郡小布施町 |
・鶏卵(おぶせのたまご) ・味噌(くりのみの米こうじ味噌) ・有機タマネギ |
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社会福祉法人農協共済 別府リハビリテーションセンター ウェルファームMINORI |
大分県別府市 |
・ミニトマト |
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社会福祉法人足羽福祉会 足羽サポートセンター いちからファーム |
福井県福井市 |
・ホウレンソウ ・ターサイ ・春菊 |
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公益財団法人矯正協会 刑務作業協力事業部 ※製造元:横浜刑務所(刑務所作業製品) |
神奈川県横浜市 |
・「横浜刑務所で作ったパスタ」 |
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水戸保護観察所 ひたちなか駐在官事務所 茨城就業支援センター |
茨城県ひたちなか市 |
・米(茨城県産コシヒカリ米) |
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北海道地方更生保護委員会 旭川保護観察所 沼田町就業支援センター |
北海道沼田町 |
・生しいたけ |
「あふ」とは、「Agriculture, Forestry, Fisheries and Food」(農業、林業、漁業、⾷品)の頭⽂字に由来しています。また同時に、古語では「会ふ(出会う)」、「和ふ(混ぜ合わせる)」、「餐ふ(⾷事のもてなしをする)」という意味を持つことから名付けられました。
「⾷の責任官庁 農林⽔産省」にふさわしい⾷堂づくりを⽬指し、国産⾷材、有機農産物等環境に配慮した⾷材、被災地産⾷材を積極的に使⽤したメニューを開発し、メニューは週替わりで毎⽇ 8 種、ボリュームも満点︕ 福島県産のお⽶、国産原料の味噌、沼津などから直送した⿂を使⽤し、産地の魅⼒を発信しています。
● 農林⽔産省『あふ⾷堂』
所在地:東京都千代⽥区霞が関 1- 2-1 農林⽔産省本館 B1 階
T E L:03-6206-7990
営業時間:平⽇ 11:00〜14:00
定休⽇:⼟・⽇曜、祝⽇(閉庁⽇は休み)
https://www.instagram.com/afu_shokudo/
※ 農林⽔産省正⾯⽞関受付にて簡単な⼿続きをしていただければ、⾷事利⽤のみ⼀般⼊館も可能です。職員のランチタイム(12:00〜13:00)は⼤変混雑するので、その時間を避けていただくとスムーズにご利⽤できます。
● 『あふ⾷堂 さいたま新都⼼店』
所在地:埼⽟県さいたま市中央区新都⼼2-1 さいたま新都⼼合同庁舎2号館 1階
T E L:070-1342-9790
営業時間:平⽇ 11:30〜14:00
定休⽇:⼟・⽇曜、祝⽇(閉庁⽇は休み)
https://www.instagram.com/ahu_saitamashintoshin/
※ さいたま新都⼼合同庁舎2号館『あふ⾷堂』及び『魚とめし』は⼊館⼿続きなしでご利⽤いただけます。職員のランチタイム(12:00〜13:00)は⼤変混雑するので、その時間を避けていただくとスムーズにご利⽤できます。
ご当地「⾷」の PR、および、その魅⼒等を「あふ⾷堂」より発信いたします。
次世代につないでいきたい伝統的な郷⼟料理、都道府県⺠に愛されている「県⺠⾷」、ほかの都道府県の⼈にぜひ⾷べてほしい地元の⾃慢料理、地元名店のレシピをメニューで再現および⾷堂メニューへのアレンジ等、企画協働にご興味がある⽅は下記までお問い合わせください。
【産地 PR に関するお問い合わせ先】
株式会社 SANKO MARKETING FOODS 担当:⼩川
TEL:03-6206-7990 メールアドレス:[email protected]
【会社名】 株式会社SANKO MARKETING FOODS
【本店所在地】 東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 三慶ビル2階
【支店所在地】 静岡県沼津市蓼原町45番地2
【代表者名】 代表取締役社長 平林 隆広
【設立】 1977年4月
【事業内容】 飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】 https://www.sankofoods.com/
【2024 年6月中期経営計画】 https://www.sankofoods.com/ir/management/plan/
【公式オンラインストア 「ひとま」 】 https://sankomf.official.ec/
【 X 】 https://twitter.com/sanko_mf/
【Instagram】 https://instagram.com/sankofoods_official/
株式会社SANKO MARKETING FOODS 広報担当
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