当社が利用する外部サービスへの不正アクセスによるお客様情報漏えいの可能性に関するお詫びとお知らせ
このたび、当社がWebサイトの制作・運用に利用しているStudio株式会社(以下「Studio社」)のWebサイト制作サービス「Studio」のクラウド環境が第三者による不正アクセスを受け、当社グループのWebサイトのお問い合わせ・資料請求・イベント参加申し込み等のフォームにご入力いただいたお客様の情報が、外部に漏えいした可能性があることが判明いたしました。
現時点で、当社のシステムへの不正アクセスは確認されておりません。なお、当社各サービスでお預かりしている学習者会員情報(ログイン情報・受講履歴等)はStudio上では管理しておらず、本件の影響はございません。
お客様をはじめ関係者の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。当社は外部サービスの管理を含め、本件を重く受け止め、対応に全力で取り組んでまいります。
2026年10月16日、Studio社より、同社サービスの一部機能の脆弱性を悪用した不正アクセスがあり、同サービス上で管理されているフォーム送信内容等が外部から取得できる状態にあった旨の報告を受けました。Studio社によると、不正アクセスが確認されているのは2026年9月30日から10月1日(日本時間)で、同社は10月14日までに脆弱性の修正と侵入経路の遮断を完了しています。
現時点で情報が実際に取得されたことは確認されていませんが、Studio社は取得されたものとみなして対応しており、当社も同様の前提で対応しております。
(1) 対象となるフォーム
2026年10月14日以前に、Studio上で運用していた以下のWebサイトのフォームから情報を送信されたお客様が対象です。
-
「enpeer(Schoo for Business)」「Schoo Swing」「リスキリング関連事業(公開型ゼミ等)」「人的資本の最大化を実現する全社学びのプラットフォームの事例 オンラインセミナー」「LoLLLキャリア」「LoLLLビルド」
(2) 件数
延べ2,936件(同一のお客様による複数回の送信を含みます。対象のお客様は約2,600名です)
(3) 項目
-
氏名、メールアドレス(全フォーム共通)
-
勤務先、部署、役職、年齢、住所、電話番号、お問い合わせ内容、アンケートへのご回答(フォームにより異なります)
クレジットカード情報、銀行口座情報、パスワードは含まれておりません。ただし、お問い合わせ内容の欄にお客様ご自身でこれらの情報をご記入いただいていた場合は、その内容も対象となります。
本件に起因する二次被害の有無については、現在Studio社にて調査が進められております。
ただし、対象の情報には勤務先や役職が含まれる場合があるため、当社・当社子会社・Studio社またはお客様の取引先を装い、業務連絡を装ったメールや電話(フィッシング詐欺等)が行われるおそれがあります。心当たりのない連絡に記載されたリンクや添付ファイルは開かないようご注意ください。
当社から、メールや電話でパスワード、クレジットカード番号等をお尋ねすることはございません。
漏えいの可能性があるフォームから情報を送信されたお客様には、本日より順次、ご登録いただいたメールアドレス宛てに個別の電子メールにて、お詫びと本件の経緯および注意点についてご連絡を差し上げております。
-
本件につきましては、個人情報保護委員会へ速やかに報告(速報)を実施済みであり、引き続き詳細な報告(確報)に向けた対応を進めてまいります。
-
Studio社に対し、原因の究明、影響範囲の特定および再発防止策の報告を求めてまいります。
-
当社グループにおいて、外部サービス上で取り扱う個人情報の棚卸しと保存する情報の最小化を行うとともに、外部サービス事業者の選定・管理方法を見直してまいります。
今後、公表すべき事実が判明した場合には、速やかにお知らせいたします。
以下の窓口までお問い合わせください。
-
enpeer(Schoo for Business)をご利用の法人のお客様:[email protected]
-
株主・投資家の皆様:[email protected]
-
上記以外のお客様:[email protected]
(参考)Studio社の問い合わせ窓口を含めた、本事案に関する詳細情報は、Studioにおける不正アクセスに関するご案内(https://studio.design/ja/security/notice/2026-10-incident)をご覧ください。