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睡眠不足の原因は「夜スマホ」? 約7割が「もう寝よう」と思ってもスマホをやめられない

ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」(所在地:東京都品川区、主催:嶋村吉洋、総合プロデューサー:住谷知厚)がメディアで全面協力している、空白株式会社(KuuHack Inc./代表:與良だいち)は、20代〜50代以上の男女781人を対象に「夜スマホ利用実態調査」を実施しました。

調査の結果、68.8%が「もう寝よう」と思った後もスマートフォンを見続けていることが明らかになりました。

また、スマートフォンによって予定より就寝が遅くなる時間は、平均「約35分」と推計されました。さらに「64.0%」が夜のスマートフォン利用を「減らしたい・やめたい」と回答しました。

「寝たいのに、スマホをやめられない」。

その背景には、SNSや動画への関心だけでなく、

「夜くらい自分の時間がほしい」

「まだ一日を終えたくない」

という心理も見られます。

近年、睡眠研究では「睡眠先延ばし(Bedtime Procrastination)」という行動が注目されています。今回の調査は、就寝前のスマートフォン利用と、眠る時間になっても一日を終えられないという行動の実態を浮き彫りにしました。

空白株式会社が開発した夜スマホ終了アプリ「YOHAQ(ヨハク)」は、こうした課題に対し、アプリの利用制限だけでなく、自分の意思で「今日を終える」習慣を提案しています。

夜スマホ終了アプリ|YOHAQ(ヨハク)

https://yohaq-app.web.app/

1.約7割が「もう寝よう」と思ってもスマホを見続ける

今回の調査では、「もう寝よう」と思った後もスマートフォンを見続けることが「よくある」と回答した人は36.6%、「ときどきある」は32.1%。合わせて68.8%にのぼりました。

また、スマートフォンによって予定より就寝が遅くなることがある人は80.9%でした。

就寝が遅れる時間は「15〜30分」が28.3%で最も多く、「30分以上」が39.8%、「1時間以上」も15.1%いました。

回答区分の中央値を用いて推計すると、就寝が遅れる時間は全体平均で約35分。「もう寝よう」と思っても見続けることが「よくある」人では約57分にのぼります。

仮に毎晩35分の就寝遅延が続くとすると、年間では約213時間、約9日分に相当します。

ただし、就寝の遅れがそのまま同じ長さの睡眠不足を意味するとは限りません。今回の時間は回答区分から推計したものであり、実測値ではありません。

2.夜スマホの問題は、睡眠時間と翌朝にも現れている

夜のスマートフォン利用による困りごとでは、次の回答が上位を占めました。

  • 睡眠時間が短くなる:37.4%

  • 寝る時間が遅くなる:36.7%

  • 朝起きるのがつらい:23.3%

  • 時間を無駄にした感じがする:20.4%

夜スマホは、単なる時間の浪費ではなく、睡眠や翌朝のコンディションに関わる問題として認識されていることがうかがえます。

さらに、「朝起きるのがつらい」と回答した人の79.1%が、夜スマホを終えるためのアプリを使ってみたいと回答しました。

夜のスマホ時間を減らしたいという気持ちの背景には、「翌朝を気持ちよく迎えたい」という願いがあるのかもしれません。

3.なぜ、寝たいのにスマホをやめられないのか

夜スマホを続ける理由は、SNSや動画の面白さだけではありません。

「もう寝よう」と思っても見続ける人の回答には、以下のような理由がありました。

  • 習慣になっている:25.0%

  • 夜くらい自分の時間がほしい:24.6%

  • 特に目的もなくスクロールしている:21.0%

  • 眠りたくない・眠れない:20.5%

  • まだ一日を終えたくない:14.3%

これらの習慣や気持ちに関わる理由を少なくとも一つ選んだ人は61.8%でした。

日中は仕事や家事、育児などに追われ、自分の時間がなかなか取れない。

夜になってようやく自由な時間が訪れると、眠った方がいいとわかっていても、もう少しだけ起きていたくなる。

こうした心理は、一般に「リベンジ夜更かし」と呼ばれる現象とも重なります。

夜スマホの問題は、スマートフォンに魅力的なコンテンツがあることだけでなく、一日を終えたくないという気持ちにも関係している可能性があります。

4.学術研究でも注目される「睡眠先延ばし」

睡眠研究の分野では、2014年にKroeseらが「睡眠先延ばし(Bedtime Procrastination)」という概念を提唱しました。

これは、外的な事情がないにもかかわらず、自分が予定していた時刻に就寝しない行動を指します。

さらに、2022年に発表されたシステマティックレビュー・メタ分析では、睡眠先延ばしと睡眠時間の短さ、睡眠の質の低さ、日中の疲労との関連が報告されています。

ただし、これらの研究は、睡眠先延ばしがすべての睡眠問題の原因であることを証明したものではありません。

今回の781人調査でも、多くの人が「寝よう」と思った後にスマートフォンを見続けていることが明らかになりました。

この結果は、睡眠先延ばしに関連する行動を、現代の日常的なスマートフォン利用という視点から考えるきっかけとなります。

参考文献

Kroese FM, et al. (2014). Bedtime procrastination: introducing a new area of procrastination. Frontiers in Psychology.

https://doi.org/10.3389/fpsyg.2014.00611

Hill VM, et al. (2022). Go to bed! A systematic review and meta-analysis of bedtime procrastination correlates and sleep outcomes. Sleep Medicine Reviews.

https://doi.org/10.1016/j.smrv.2022.101697

5.YOHAQを2ヶ月使った利用者が語る、夜と朝の変化

空白株式会社では、YOHAQを約2ヶ月利用した3名にインタビューを実施しました。

利用者からは、夜スマホの減少だけでなく、一日を終える意識や、翌朝の過ごし方に関する変化が語られています。

利用者A:「夜のダラダラスマホがなくなり、日中もスッキリ」

以前は午前中に強い眠気を感じ、仕事に取りかかることが難しい日が続いていたという利用者。

YOHAQを使い始めてからは、通知をきっかけに夜を終えるようになり、スマートフォンを見ながらだらだら起きている時間がほぼなくなったといいます。

午前中の眠気についても「ここ1ヶ月、それがない」と話し、「日中はスッキリ」と変化を実感しています。

また、一度夜更かしをしても、翌日は自分で就寝時間を戻せるようになったとのこと。

本人は次のように語っています。

「本当におかげさまです。ダラダラしなくなって、日中も元気で過ごしております。」

利用者B:「眠くなったから寝る」と「今日を終えると決めて寝る」は違う

週5日程度YOHAQを利用している別の利用者は、アプリを通じて自分の時間を意識するようになったと話します。

特に印象的だったのは、次の言葉です。

「今日は終わりって決めてちゃんと寝る」のと、「眠くなったから寝ちゃえ」は違う。

ただ眠くなるのを待つのではなく、自分で一日の終わりを決める。

YOHAQの呼吸や環境音は、活動から休息へと気持ちを切り替える入口にもなっているといいます。

利用者C:「寝る前のSNSをだらだら見なくなった」

22時30分から翌朝7時までSNSなどをブロックする設定で、ほぼ毎日YOHAQを使っている利用者。

以前はSNSを際限なく見続けてしまうことがありましたが、ブロック機能によって区切りをつけられるようになったといいます。

一方、就寝時刻が必ずしも早くなったわけではありません。

それでも、寝る前に一日を振り返り、感謝やねぎらいを記録し、呼吸を整える流れが習慣になっています。

本人は、一日の記録について次のように話します。

「ちゃんと今日も生きたぞ、というのを残したい」

3名の体験に共通しているのは、スマートフォンを使わなくなることだけではなく、自分の意思で夜に区切りをつけるという変化です。

※これらは個人の利用体験です。YOHAQによる睡眠時間や睡眠の質の改善、日中のパフォーマンス向上を科学的に実証するものではありません。

6.睡眠を変える前に、夜の終え方を変える

睡眠を大切にしようとすると、寝具や寝室環境、就寝前のリラックス方法などに意識が向きがちです。

もちろん、それらも重要です。

しかし、そもそも寝る時間になってもスマートフォンを手放せなければ、予定していた就寝時刻を守ることは難しくなります。

YOHAQが着目したのは、眠っている時間ではなく、眠る前の行動です。

スマートフォンを禁止するのではなく、自分で決めた時刻に一日を終える。

そのために、通知やアプリブロックという仕組みと、一日を振り返り、呼吸を整える短い時間を組み合わせました。

睡眠を義務にするのでも、スマートフォンを悪者にするのでもありません。

自分の時間を、自分で選び直す。

YOHAQは、そんな小さな習慣から、夜と朝の過ごし方を変えていくことを目指しています。

7.夜スマホ終了アプリ「YOHAQ」とは

YOHAQは、「夜を終え、朝を美しく。」をコンセプトに開発された、夜のスマートフォン習慣を見直すアプリです。

2026年8月3日にiOS版を公開し、現在はベータ版として無料で提供しています。

夜スマホ終了アプリ|YOHAQ(ヨハク)

https://yohaq-app.web.app/

主な機能は以下の通りです。

今日を終える(約3分)

一日を振り返り、呼吸や音を通じて気持ちを切り替える。

夜間アプリブロック

自分で決めた時間帯に、選択したアプリの利用を制限する。

終了時刻の通知

自分が決めた時間に、一日の終わりを知らせる。

朝のきろく

翌朝の状態を振り返り、夜と朝のつながりに気づく。

花の庭

夜を終える習慣を続けることで花が育ち、自分の積み重ねを感じられる。

YOHAQは、単なるスマートフォン制限アプリでも、睡眠を測定するだけのアプリでもありません。

「今日を終える」という新しい習慣を通じて、夜の時間を自分の手に取り戻すアプリです。

アプリ情報

8.空白株式会社 代表コメント

「寝る時間なのに、スマホをやめられない。

これは、意志が弱いからだけではないと思っています。

忙しい一日を終えて、ようやく訪れた自分の時間。その時間をもう少し楽しみたいと思うのは、自然なことです。

でも、気づけば30分、1時間と過ぎている。そして翌朝、後悔する。

今回の調査では、そんな夜を過ごしている人がとても多いことがわかりました。

僕たちが作りたいのは、スマホを無理やりやめさせる仕組みではありません。

『今日も一日、よく生きた。そろそろ終わろう』

そうやって、自分で一日に区切りをつけられる習慣です。

夜を終えることは、明日の自分を大切にすることでもある。

YOHAQを通じて、一人でも多くの人に、自分の時間と余白を取り戻してほしいと考えています。」

空白株式会社 代表取締役 與良だいち

9.調査概要

調査名:夜スマホ利用実態調査

調査日:2026年9月30日

調査方法:インターネット調査

調査対象:20代〜50代以上の男女

有効回答数:781人(男性403人、女性378人)

調査内容:就寝前のスマートフォン利用、就寝遅延、夜スマホを続ける理由、困りごと、改善意向、アプリ利用意向など

※割合は小数第2位を四捨五入しています。複数回答の設問は合計が100%になりません。就寝遅延時間は回答区分の中央値を用いた推計値です。

10.会社概要

会社名:空白株式会社(KuuHack Inc.)

設立:2026年6月22日

代表者:與良だいち

所在地:東京都世田谷区

Purpose:人類に余白を取り戻す。

事業内容:デジタルウェルビーイングを支援するアプリ・サービスの企画、開発、運営

サービス:夜スマホ終了アプリ「YOHAQ」

提供状況:iOS版ベータ提供中・無料

■ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」

コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュ二ティ。

健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まるコミュニティを作り続けている。さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートすることにより、さまざまな取り組みやコンテンツ制作を行っている。

ワクセルの取り組み:

YouTube等での番組配信/オンライン講演会/出版プロデュース/プロジェクト創出/コラム、対談、インタビュー記事制作/ニュース発信/各種イベントへのキャスティング

過去のキャスティング実績:

吉田沙保里 氏『SHOUT!2024』

藤川球児 氏『火の玉ストレート~野球人生を通じての学び~』

マッコイ斉藤 氏『マッコイ斉藤氏講演会』(鶴岡市立荘内病院看護部自治会主催)

ワクセル公式HP :https://waccel.com/

YouTube :https://www.youtube.com/channel/UCG01_a1_jI7FcCwx0ORtw0w

X : https://x.com/waccel_academy

Instagram :https://www.instagram.com/waccel_staff/

●ワクセル主催 嶋村吉洋

https://waccel.com/shimamurayoshihiro/

10代で起業し、実業家、投資家、映画プロデューサーなどさまざまな分野で活躍。

現在は投資家として、阪急阪神ホールディングス株式会社、株式会社サイバーエージェント、朝日放送グループホールディングス株式会社などの大株主となる。また、株式会社テレビ東京ホールディングスの個人筆頭株主でもある。

映画プロデューサーとして、ワールドセールスを狙った作品を作り続け、1作目、2作目、3作目が国際映画祭で受賞、最新作は、Netflixで6カ国の1位・2位に入り、アメリカの配信では初登場1位を獲得。

個人投資家、映画プロデューサーとしてBloombergやForbes JAPANの取材を受け、IP・コンテンツ株の見通しや投資方針、そして「コミュニティ思考」に基づく投資哲学についてコメント。

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-18/T7G1RRKK3NYB00

https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-13/TADBFWKJH6VH00

https://forbesjapan.com/articles/detail/98605

著書『となりの億万長者が17時になったらやっていること』(PHP研究所)は「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025」において、総合グランプリ2位と経済・マネー部門賞を受賞。2025年に『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』を出版し、総合グランプリ7位と経済・マネー部門2位を受賞。

嶋村吉洋オフィシャルサイト

https://shimamura-yoshihiro.jp/

X: https://x.com/yoshi_shimamura

Instagram :https://www.instagram.com/shimamura_yoshihiro/

●ワクセル 総合プロデューサー 住谷知厚

https://waccel.com/sumitanitomohiro/

山口県出身。慶應義塾大学理工学部数学科卒業。在学中に株式投資やベンチャー事業をするも上手くいかず、大学卒業後、大手証券会社の営業職に従事。数百人の経営者と出会う中で、自身も経営者の道を目指したいと思うようになり、コラボレートを通じて多事業展開をしていたワクセル主催者の嶋村吉洋に師事をする。嶋村からの学びを実践し、2017年に独立・法人設立。現在はTech系ベンチャー企業など複数社の経営をしながら、2021年1月にワクセル総合プロデューサーに就任。

住谷知厚オフィシャルサイト:https://sumitanitomohiro.jp/

X: https://x.com/donnokakugen

Instagram :https://www.instagram.com/sumitanitomohiro1985/