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山梨県公式キャラクター「水素のスイチョ」の絵本が完成

 このたび山梨県(知事:長崎幸太郎)では、山梨県公式キャラクター「水素のスイチョ」※1を主人公とした絵本を制作しました。

 この絵本は、山梨県クリエイティブプロデューサー※2の中野シロウ氏※3(山梨県北杜市在住)が企画・デザインしたもので、親しみやすい言葉と楽しいイラストで、グリーン水素の力が拓く明るい未来を、子どもたちにも分かりやすく伝える内容となっております。

 本日より、地元高校生やインフルエンサーによる読み聞かせ動画を公開するとともに、山梨県内の教育・保育施設や図書館等への絵本の配付や一般販売も開始し、水素社会の実現に向けた普及啓発に活用してまいります。

 親子をはじめ多くの皆様にグリーン水素への関心を深めていただくきっかけとなるよう、ぜひ広くご紹介くださいますようお願い申し上げます。

(1)地元高校生による読み聞かせ(県立吉田高等学校放送部の皆さん)

・YouTube「山梨チャンネル」(絵本全編 2分46秒)

 https://www.youtube.com/watch?v=Uny4SPv3O4c

(2)インフルエンサーによる読み聞かせ(ゆきだるま さん(6児の母))

・TikTok及びInstagram「山梨県が良すぎる」(ショート 53秒)

  https://www.tiktok.com/@yamanashi_yosugiru 

  https://www.instagram.com/yamanashi_yosugiru

山梨県内の教育・保育施設(小学校、保育所、幼稚園、認定こども園)、公立図書館など

※10月下旬に県から各施設へ発送予定

1 販売開始日  令和8年10月20日(火)

2 販売場所  オンラインストア(Amazon、楽天、セブンネット、紀伊國屋書店、

丸善ジュンク堂書店、タワーレコード、HMVなど)

         全国の一部書店でも順次販売予定

※ 玄光社発行、市場流通200冊

3 販売価格  1,650円(税込)

絵本の内容紹介

「スイチョ」と一緒に、水素さがしのピクニックへ出発!

未来を支えるエネルギー「グリーン水素」を、親子で楽しく学べる絵本が誕生しました。

主人公は、山梨県公式の水素キャラクター「スイチョ」。ちびチョやおともだちと一緒に、水素で動くスイチョカーに乗って、まちの中で活躍するエネルギーのひみつをさがしに出かけます。

地球環境にやさしいグリーン水素は、つくるときも使うときも、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー。山梨県では、太陽の光や水などの豊かな自然の力を生かし、グリーン水素をつくり、使う取り組みを進めています。

この絵本では、その魅力と可能性を小さな子どもにもわかりやすく伝えられるよう、親しみやすい言葉と楽しいイラストで紹介しています。

また、日本語と英語の二つの言語で読むことができ、親子で物語を楽しみながら英語にも親しむことができます。

エネルギーのこと、環境のこと、未来のことへの興味を育む一冊です。

※1 水素のスイチョ

 山梨県公式の水素キャラクター。水素エネルギーの魅力や可能性を、楽しくわかりやすく伝えている。

 愛称の「スイチョ」は、小さな子どもたちがスイソと発音する際の、かわいらしい言葉の響きをイメージし、作者の中野シロウ氏が命名。

 やまなしモデルP2Gシステムで製造した「グリーン水素」、富士山、八ヶ岳など雄大な山々に囲まれた「豊かな自然」をイメージし、「グリーン」をキーカラーに設定。水素(Hydrogen)の「H」の文字をあしらい、水滴や水素分子(H2)をイメージした服は、清らかさと温かさを兼ね備えた「青緑色」に、顔や手は、柔らかい「黄緑色(ひわ色)」になっている。

 「スイチョ」が登場する水素PR動画やこれまでの活用事例などさらに詳しい情報は下記の山梨県ホームページをご覧ください。

 https://www.pref.yamanashi.jp/biz-brand/suicho.html

※2 山梨県クリエイティブプロデューサー

 山梨県の魅力や価値を高め、地域の活性化につなげることを目的に、山梨県が令和7年4月に中野シロウ氏を委嘱。山梨県のブランド価値向上や県政の認知向上に向けた助言、キャラクター提供等の業務を担う。

※3 中野シロウ(なかの しろう)氏

 デザイナー。nakanogumi(ナカノグミ)代表、play set products(プレイセットプロダクツ)代表。

 オリジナルキャラクター、オリジナルアニメーション、企業キャラクターのデザインなどを数多く手掛ける。これまでに生み出したデザインは約15万点に及ぶ。

 令和2年に山梨県北杜市清里へ移住。地域活性化にも取り組んでいる。