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山椒を料理から菓子へ。京都・和久傳が仕立てたチョコレート菓子『果柯』、5日間限定で完売した一品が11月再登場

和久傳(京都市上京区)は、今年2月に5日間限定で販売し、完売したチョコレート菓子「果柯(かか)」を、2026年11月1日(日)より再び販売いたします。

「果柯」は、かつて和久傳で販売していた木の実の寄せ菓子「果椒(かしょう)」に、ダークチョコレートをまとわせた一品です。

10月7日(水)より、公式オンラインショップでご注文を受け付けています。

公式オンラインショップ:https://shop.wakuden.kyoto/

■ 和久傳 創業の地・京丹後と、山椒の深い関わり

和久傳の創業の地・京丹後では、古くから春の木の芽、初夏の花や実と、山椒が季節の食材として親しまれてきました。

和久傳でも、花山椒を使った京都牛の鍋や、ちりめん山椒など、その香りを生かした料理を仕立ててきました。

また、京丹後・和久傳ノ森でも工房の施設内に山椒園を設け、山椒を栽培しています。土地に根づく素材を知り、育て、旬を見極めて使う。

創業の地の食文化に根ざす山椒は、和久傳が長年大切にしてきた食材のひとつです。

■ 料理から菓子へ。山椒の新たな味わいを生んだ「果椒」

和久傳が、料理で親しんできた山椒を菓子にも生かしたのが、かつて販売していた木の実の寄せ菓子「果椒」です。

木の実やドライフルーツを寄せ固め、実山椒をしのばせた一品。木の実の香ばしさと果実の自然な甘みに、山椒の爽やかな香りが重なります。

山椒を強く主張させず、ほかの素材の美味しさを引き立てる。日本料理で培ってきたその考え方から生まれた「果椒」が、チョコレート菓子「果柯」へとつながりました。

■ 日本料理の感性とショコラが出会い、生まれた「果柯」

「果柯」をともに仕立てたのは、京都のショコラトリー「アッサンブラージュカキモト」主宰・垣本晃宏氏です。

垣本氏はショコラティエであり、料理人としても活躍するシェフ。店名が意味する「組み合わせ」を大切に、素材の香りや食感を生かした美味しさを追求しています。

素材の持ち味を大切にする和久傳と、料理と菓子の両方を知る垣本氏。

両者の感性が重なり、「果椒」にダークチョコレートをまとわせた「果柯」が生まれました。

木の実やドライフルーツに、チョコレートの甘みとほろ苦さが重なり、京丹後の天然塩が味わいを引き締め、最後に実山椒の爽やかな余韻が残ります。

単に和の素材を加えるのではなく、和久傳の味づくりから生まれた一品。

その名は、「果椒」の「果」と、カカオを表す「柯柯阿」の「柯」に由来しています。

垣本晃宏(かきもと あきひろ)氏 プロフィール

「人と同じものは作らない。自分だからこそ作れる美味しさで、人を喜ばせたい」
その信念のもと、『クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー』や『ワールドチョコレートマスターズ』など世界的な製菓大会に日本代表として出場。現在は京都御苑南の「アッサンブラージュカキモト」にて、独自の菓子表現を発信しています。
http://www.assemblages.jp/

■ 商品概要

果柯(かか)

内容量:3個入

価格:3,780円(税込)

賞味期限:1ヶ月

保存方法:冷暗所で保存

販売開始日:2026年11月1日(日)

公式オンラインショップ注文受付:2026年10月7日(水)より

商品ページ: https://shop.wakuden.kyoto/shop/g/g0000110213/

■ 株式会社紫野和久傳について

紫野和久傳は、京都・京丹後に創業した料理旅館を原点に、料亭「高台寺和久傳」へと受け継がれてきた思想と美意識を大切にしています。季節の移ろいに寄り添い、素材の持ち味を生かしながら、日本の食文化が持つ奥行きや美しさを、料理や菓子としてかたちにしてきました。その想いを、紫野和久傳の各店や公式オンラインショップを通じて、日々の食卓から大切な方への贈りものまでお届けしています。

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社紫野和久傳

TEL:075-415-1800(代)

 E-mail:[email protected]