住宅購入者の約3割が「デメリットや追加費用の説明が不十分」598人調査
東京都渋谷区で不動産売買仲介を手がけるARROW LINK株式会社(代表取締役:佐藤 剛史)は、2026年9月、全国の25〜50歳の住宅購入経験者1,201名を対象に「住宅購入に関する実態調査」を実施しました。
このうち、購入の意思決定に自ら関与した598名の回答から、29.7%が物件のデメリットや購入後に追加でかかる費用について「十分な説明を受けられなかった」と感じていることが分かりました。
また、不動産会社を選ぶ際に最も重視された点は「担当者の知識や提案力」(31.1%)で、「仲介手数料の安さ」(8.9%)を3.5倍上回りました。
【調査結果ハイライト】
1. 住宅購入者の29.7%が、デメリットや追加費用の説明を十分に受けられなかったと回答(n=598)
2. 購入過程で困ったことの1位は「何を優先して選べばよいのかわからなかった」30.7%。「希望条件に合う物件が見つからなかった」は15.9%で6位にとどまった(複数回答・n=582)
3. 不動産会社選びで最も重視したのは「担当者の知識や提案力」31.1%。「仲介手数料の安さ」8.9%の3.5倍(n=540)
【調査概要】
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調査名 |
住宅購入に関する実態調査 |
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調査対象 |
全国の25〜50歳の男女(住宅購入経験者) |
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有効回答数 |
1,201名 |
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分析対象 |
上記のうち、購入の意思決定に関与した回答者(Q1:598名/Q2:582名/Q3:540名) |
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調査方法 |
インターネットリサーチ |
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調査期間 |
2026年9月 |
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調査主体 |
ARROW LINK株式会社 (株式会社アクシアカンパニー協力) |
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備考 |
住宅は購入したものの、購入の判断を家族が行い本人が関与していない回答者は、設問ごとに集計から除外しています。端数処理のため合計が100%にならない場合があります。 |
【調査結果の詳細】
購入者の3割が「説明が不十分」と回答
住宅を購入する際、不動産会社の担当者から物件のデメリットや購入後に追加でかかる費用について事前にどの程度説明を受けたかを尋ねたところ、「あまり説明を受けなかった」21.3%、「まったく説明を受けなかった」8.4%となり、合計29.7%が十分な説明を受けられていませんでした。一方で「十分に説明を受けた」は28.9%、「ある程度は説明を受けた」は41.4%でした。
購入の壁は「物件探し」ではなく「判断の難しさ」
住宅購入の過程で困ったこと・不安に感じたことを複数回答で尋ねたところ、1位は「何を優先して選べばよいのかわからなかった」30.7%、2位は「資金計画や住宅ローンの進め方がわからなかった」28.2%、3位は「気軽に相談できる相手がいなかった」17.9%でした。
住宅購入の悩みとして想起されやすい「希望条件に合う物件が見つからなかった」は15.9%で6位にとどまり、物件そのものよりも、何を基準に判断すればよいかが分からないことが上位を占める結果となりました。
会社選びの基準は「価格」より「人」
住宅購入を依頼する不動産会社を選ぶ際に最も重視したことを尋ねたところ、1位は「担当者の知識や提案力」31.1%でした。2位「連絡や対応の速さ」18.0%、3位「資金計画や住宅ローンの相談ができること」14.7%と続き、担当者個人に関わる上位3項目の合計は63.8%に達しました。
これに対し「仲介手数料の安さ」は8.9%で6位、「会社の知名度や規模」は9.1%で5位、「口コミや評判の良さ」は6.4%で7位にとどまりました。
【調査結果を受けて】
今回の調査では、住宅購入者の約3割が物件のデメリットや追加費用について十分な説明を受けられていない一方、不動産会社を選ぶ基準としては「担当者の知識や提案力」が「仲介手数料の安さ」を大きく上回りました。
価格の安さよりも、判断に必要な情報をどれだけ開示してもらえるかが依頼先を選ぶ基準になりつつある実態がうかがえます。
こうした背景のもと、ARROW LINK株式会社は、物件のメリットだけでなく注意点や追加費用も事前に伝えること、希望条件に合う物件がない場合にも予算・エリア・間取り・駅距離など多角的な代替案を提示することを、仲介の基本姿勢としています。
【掲載のお知らせ】
【会社概要】
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会社名 |
ARROW LINK株式会社 |
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代表者 |
代表取締役 佐藤 剛史 |
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所在地 |
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-63-2 |
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設立 |
2014年7月 |
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資本金 |
1,000万円 |
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従業員数 |
21名 |
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事業内容 |
不動産売買仲介業 |
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公式サイト |