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都会の親子約200名が、稲刈りで“秋の恵み”を体験!アンジェリカ保育園、千葉県長柄町で稲刈り体験イベント開催

写真と食の力で子どもの笑顔を創ることを目指す総合保育テックサービス「はいチーズ!」を提供する千株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 千葉伸明、以下 当社)は、東京都内で保育園を運営する株式会社アンジェリカ(本社:東京都豊島区、代表取締役 中西 正文)と共同で、2026年9月6日(日)に千葉県長柄町にて稲刈りイベントを開催しました。

前日の悪天候による順延を経て 、当日もあいにくの雨模様となりましたが、「春に自分たちの手で植えた稲の成長を見届けたい」「自分たちで大切に育てた作物を収穫したい」という強い想いをもった親子207名が集結。泥や雨にも負けない子どもたちの笑顔と活気に包まれながら、収穫の喜びを五感で感じた1日のレポートをご紹介します。

株式会社アンジェリカ 食育活動の背景

厚生労働省の「第4次食育推進基本計画」でも示されている通り、子どもへの食育は、健全な心身と豊かな人間性を育む上で基盤となる重要な取り組みです。(※1)

株式会社アンジェリカでは以前より「アンジェリカ保育園」「えほん保育園」において食育を重視し、食べる喜びや感謝の心を育むための豊富なカリキュラムやイベントを実施してきました。

2024年からは当社の食育サービスを導入いただき、食育活動をさらに充実させています。特に当社が契約している米農家の水田や畑を活用し、米の田植えから稲刈り、また作物の植え付けから収穫まで年間を通して体験できる食育環境を提供しています。農家の方々との交流を通じて、子どもたちが食や農業への理解を深める「農家の顔が見える食育」を重視しているのが特徴です。

こうした活動を通じて子どもたちは食への関心や農家・水田・畑への興味を持つようになり、株式会社アンジェリカが大切にする「自尊の心」「協調の心」「自立の心」「創造の心」の4つの心の育成につなげています。

※1:厚生労働省「「第4次食育推進基本計画」に基づく保育所における食育の推進について」、令和3年4月、https://www.mhlw.go.jp/content/000766475.pdf

「稲刈りイベント」開催概要

■開催日時:2026年9月6日(日)9:00~14:00

■開催場所:千葉県長柄町 

■対象者:東京都内「アンジェリカ保育園」「えほん保育園」

 各園の園児と保護者

■参加人数:親子207名

当日の様子

■あいにくの雨をも吹き飛ばす熱意!雨粒と笑顔が弾けた稲刈り体験

開催当日はあいにくの雨模様というコンディションとなりましたが、「自分たちで稲刈りをしたい!」という熱い想いをもった多くの親子が長柄町に集まりました。

参加した子どもたちはレインコートを着て鎌を手にして一株一株丁寧に稲を刈り取り、束ねる作業に挑戦。5月に手作業で植えた小さな苗が、黄金色の稲穂へと成長した姿を目にし、大きな歓声と達成感に包まれました。濡れた土の香り、引き締まった稲穂の重み、ザクっと手応えのある稲の切断音を五感で確かめながら、米作りの大変さと感謝の気持ちを体感しました。

■長柄町特産物販売とあたたかな地域間交流

8~9月豪雨で一部被害を受けた長柄町のお米などが並ぶ出店ブースが設けられました。雨の中で作業を終えた園児・保護者と、地元の農家さんや地域の方々が笑顔で言葉を交わし、産直食材を通じた心の通う地域間交流の場となりました。

■脱穀体験会

稲刈り後に道具を使って、手作業で稲穂から籾(もみ)をとりはずす脱穀体験を通じて、「お米ができるまで」の流れを楽しく学ぶ体験をしました。米粒が外れる様子に子ども達は目を輝かせていました。

子ども達は、普段食べているお米がたくさんの手間ひまをかけて作られていることを肌で感じ、食への感謝を深めました。

参加した保護者のコメント(アンケートより抜粋)

「主食であるお米がどうやって作られて収穫されているのか、経験させたいと思いました。」

「稲刈り体験を通して、食べることの大切さを経験して欲しかったため参加しました。」

「日常では使うことないカマを使い、しかも危ないので気をつけなければならないという経験をさせたいと思い参加しました。」

「田植えをしたので、稲刈りの体験もさせたかった。中々できない体験なので参加できてよかった。」

「雨でしたが、雨は雨で、ザリガニをとれたり、タニシや虫がたくさんいてよかったです。」

「脱穀体験は大人でも知らない方法で、子供に混ざって大人も楽しめました。」

株式会社アンジェリカ ご担当者様のコメント

田植え、稲刈り体験は、こどもたちも「年長さんになったら参加できる」と

楽しみにしてくれているアンジェリカの伝統行事。

今後も食育の観点から、主食のお米への興味関心と感謝の心を育んでいきたいと思います。