【講談社】動画やゲームの時代でも子どもは本を読んでいる? 保護者125人の調査で見えた「読書時間の実態」
株式会社講談社 児童図書出版部が運営する、子育てと読書のWebメディア「コクリコ[cocreco]」は、小中学生の読書習慣について、保護者125人を対象にアンケート調査を実施。
10月27日~11月9日の「読書週間」に合わせ、その結果を紹介する記事を、2026年10月20日(火)18:00に公開いたしました。
動画やゲーム、SNSなど、子どもたちの楽しみが多様になっている今、子どもたちはどのくらい本を読んでいるのでしょうか。
記事では、読書時間や保護者の悩み、読書環境への満足度を調査。学校や図書館の取り組み、家庭で「やってよかった」と感じた工夫を、保護者の声とともに紹介しています。
■読書の悩み1位は「本を読む習慣が身につかない」
子どもの読書についての悩みを複数回答で尋ねたところ、最も多かったのは「本を読む習慣が身につかない」で、38人でした。
寄せられた声には、読む習慣や本への興味だけでなく、内容を理解できているかという悩みも。記事では、保護者が子どもの読書のどのような点を気にかけているのか、調査結果を紹介しています。
■学校での読書時間は「15分以上30分未満」が最多! 学校・図書館の読書環境には半数以上が満足
学校での1日あたりの読書時間は、「15分以上30分未満」が31.2%で最多でした。学校の図書室や地域の図書館など、家庭以外の読書環境には、半数以上の保護者が満足と回答しています。
習慣づくりを支える取り組みとしてあがったのが、朝の時間に本を読む「朝読書」です。家庭ではなかなか読書の時間が取れないため、学校に読書の時間があることを「助かる」と感じている保護者もいました。
記事では、読書時間と満足度の詳しい結果に加え、保護者が評価する学校や図書館の取り組みを紹介します。
※学校での読書時間は、朝自習読書や図書室での読書時間を含みます。教科書・漫画は除きます。
■学校以外では「ほとんど本を読まない」が最多! 読む子・読まない子で読書時間に差も
家庭や図書館など、学校以外で1日に30分以上本を読む子どもは、合わせて38.4%でした。一方、「ほとんど読まない」は26.4%で、読書時間には子どもによって違いが見られました。
家庭では、どのように本に触れる機会をつくっているのでしょうか。保護者からは、本の置き場所や読むタイミング、子どもの興味に合わせた本選びなど、日々の生活のなかで取り入れている工夫が寄せられました。
家庭の読書環境への満足度とともに、「やってよかった」と感じた具体的な工夫や体験談を記事で紹介しています。
※学校以外での読書時間は、休日の図書館などでの読書も含みます。漫画は除きます。
【調査概要】
AnyMaMa(エニママ)登録者とコクリコメルマガ会員を対象に、2026年8月4日~17日にインターネットで調査を実施。有効回答数は125件。
講談社コクリコ[cocreco]は、子ども、子育て、本、読書にまつわる記事を配信しているWebメディアです。正解のない子育ての困りごとや不安に寄り添う記事を毎日お届けしています。また、子どもが本好きになるためのヒントや、絵本・児童書、読書に関する情報も満載。子育て世代必見の情報サイトです。