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「親の介護」と「自分の仕事・生活」その両立に悩み、迷いながら駆け抜けた12年間。イライラも後悔も隠さない等身大のドキュメンタリー『母と過ごした日々 ~あるサラリーマンの愛と葛藤の介護生活日記~』発売。

仕事、妻のがん、そして母の認知症――。

今、介護に向き合うすべての人に贈る、等身大のヒントと勇気が詰まった全記録。

本書は、岡山県のとあるサラリーマンであった著者が、1989(昭和64/平成元)年から2001(平成13)年までの約12年間にわたり、独り住まいの母と同居し、仕事と介護を両立させながら駆け抜けた日々の記録です。

元気に働いていた母の突然の体調不良、認知症の始まり、尿濡れや排泄の失敗、夜間徘徊や幻想。さらにその最中に重なった「妻の末期がん発覚」と「ダブル介護」、そして看取り――。

繊細さと楽天性を併せ持つ著者が、自身の葛藤や失敗、イライラしてしまう感情、そして周囲の助けや趣味(水泳や木版画など)で心身を癒しながら切り抜けた「弱い悩み多き一人の人間としての等身大の介護日記」となっています。

「この経験を私的なものとして死蔵するのではなく、社会に晒すことで、これから介護に向き合う世代のヒントや反面教師にしてほしい」という強い想いから、20年以上の時を経て書籍化されました。

北川 龍

1940年徳島市生まれ。1945年4月、母の郷里である岡山県津山市に疎開し定住。鳥取大学農学部獣医学科(病理学専攻)卒業。獣医師。卒業後は岡山県に奉職し、家畜の防疫・衛生指導、酪農研究などに従事。県庁労働組合の執行委員長や政策形成フォーラムの企画運営も務めた。在職中の49歳から退職後にかけての12年間、実母の介護を実践。退職後は地域人材育成のための「てつんど塾」設立運営や地元の歴史資料保存などに尽力。

『母と過ごした日々 ~あるサラリーマンの愛と葛藤の介護生活日記~』
著者:北川 龍
出版社:パレード
発売日:2026年10月20日
ISBN:978-4-86522-348-4
仕様:四六判/並製/170ページ
価格:1,540円(税込)
Parade Books:https://books.parade.co.jp/category/genre02/978-4-86522-348-4.html

Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4865223487


【会社概要】
商号:株式会社パレード
大阪本社:大阪府大阪市北区浮田1-1-8
東京支社:東京都千代田区西神田2-8-5 SHONENGAHO-1 5階
代表取締役:原田直紀
設立:1987年10月20日
資本金:4000万円
事業内容:広告企画・アートディレクション、商品開発・パッケージデザイン、グラフィックデザイン全般、Webサイト企画・制作、出版事業『パレードブックス』