「『100万回生きたねこ』出版50周年記念 絵本作家・佐野洋子展」開催決定!
PR TIMES
誰もが一度は読んだことのある絵本『100万回生きたねこ』の出版50周年を記念して、「絵本作家・佐野洋子展」を開催します。
作者・佐野洋子(1938~2010)は中国・北京に生まれ、終戦後の引き揚げを経て山梨から静岡へと移り、小学6年生から高校3年生までの6年間を同地で過ごします。武蔵野美術大学卒業後、デザイナーを経験し1971年に絵本作家としてデビューして以来、自ら文章と絵を手がけた絵本や童話のほか、時代を代表する作家らの挿絵を担当するなど、数多くの絵本・童話制作に携わりました。そして1970年代末からはエッセイも発表、物事の本質を捉えた率直な文章で鮮烈な個性を発揮します。さらに、エリック・カールらの絵本の翻訳を手がけるなど、多岐にわたる分野で活躍しました。
本展は『100万回生きたねこ』の原画全点を公開※するとともに、貴重な絵本原画や資料を展示、その生涯と創作の全容をひも解きます。佐野の作品に通底する、力強く大胆でありながらも、時に繊細さが同居する唯一無二の豊潤な世界をお楽しみください。
※会期中展示替えあり
会場:静岡市美術館
〒420-0852静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階
会期:2027年4月10日(土)~6月6日(日)
企画:神戸新聞社
協力:講談社、オフィス・ジロチョー
全国巡回も決定!
詳細は後日、「佐野洋子展」公式サイトよりお知らせします。