10月20日リサイクルの日に合わせ、ペットボトルのきれいな分別への感謝を届けるWEB動画を10月19日より公開-マユリカ中谷さん・紅しょうが熊元プロレスさんがペットボトルの着ぐるみを着た子ども達と共演
サントリーグループは、使用済みペットボトルを新たなペットボトルとして再生する「ボトルtoボトル」水平リサイクル※1を推進しています。この取り組みを支えているのは、生活者の皆さま一人ひとりによる、中身を飲みきり、キャップをはずし、ラベルをはがす※2などの“きれいな分別”です。こうした分別へのご協力にも支えられ、サントリーグループにおける100%リサイクルペットボトルの販売本数は累計240億本※3を突破しました。また、リサイクルペットボトルを導入しなかった場合と比較して化石由来原料の新規使用量を50万トン超削減することができました。そこで今回は日々の“きれいな分別”への感謝を込め、10月20日の「リサイクルの日」に合わせて、マユリカ中谷さん、紅しょうが熊元プロレスさんを起用したWEB動画を10月19日(月)に公開します。
※1 使用済み製品を原料として同一種類の製品につくりかえるリサイクルのこと
※2 分別は地域・設置場所のルールに従って適切に
※3 サントリーグループ国内清涼飲料事業として(期間:2012年4月から2026年8月末まで)
■WEB動画について
◇「ありがとー!」篇ストーリー
ペットボトルの着ぐるみを着た子どもたちが、「きれいな分別、ありがとー!」と声をそろえる場面から始まります。中谷さんがペットボトルのラベルをはがすと、周りの子どもたちが「うわぁ~!」「上手~!」と大きく反応。熊元プロレスさんがペットボトルをつぶす様子にも、子どもたちは楽しそうに盛り上がります。後半では、中谷さんと熊元プロレスさんが、リサイクルボックス(飲料空容器専用の回収ボックス)へペットボトル、はずしたキャップ、はがしたラベルを入れる場面へ。二人を囲む子どもたちが「わあー!」と盛り上がると、中谷さんは「可愛い…!」と思わずつぶやきます。熊元プロレスさんが「私ですか?」と反応し、中谷さんが「お前ちゃう!」と仲良しコンビならではの切り返しを展開。
その後「そんなあなたのおかげで」というナレーションとともに、分別された使用済みペットボトルが新たなペットボトルとして再生される様子を「リサイクルクル・・・」の表現で紹介。最後は、リサイクルペットボトルを導入しなかった場合と比較して、ペットボトルの化石由来原料の新規使用量を240億本分削減したことを伝えるメッセージが表示されます。その後、ラベルをはがす二人に、子どもたちが「もう一回、もう一回!」とお願いするところで動画を締めくくります。子どもたちからの「ありがとう」を通じて、きれいな分別への感謝と、その積み重ねが水平リサイクルを支えていることを伝えます。
◇「分別するんや」篇ストーリー
中谷さんと熊元プロレスさんの二人が自動販売機横のベンチで休憩しているシーンから始まります。熊元プロレスさんがペットボトルのラベルをはがしていると、中谷さんが、「ちゃんと分別するんや」と声をかけます。熊元プロレスさんは「しますよ!」と返し、中谷さんが「部屋は散らかってるのに、分別はするんや」とつぶやくと、熊元プロレスさんは「関係ないやん!」と即座に反応。さらに「そっちこそ分別するんですね、運転下手やのに」と中谷さんをいじり返すなど、お互いのちゃんとしていない一面をいじりながらも、ペットボトルのきれいな分別は行う二人の姿がコミカルに描かれます。
終盤では、「そんなあなたのおかげで」というナレーションをきっかけに、二人の分別が資源循環につながることを「リサイクルクル・・・」の表現で紹介。続いて、リサイクルペットボトルを導入しなかった場合と比較して、ペットボトルの化石由来原料の新規使用量を240億本分削減したことを伝えるメッセージが表示されます。最後は熊元プロレスさんの「泣き虫やのに、分別するんやって」という言葉に子どもたちが「おお~」と反応。中谷さんが「おお~やないねん」とツッコミを入れ、動画は終了します。お二人の軽快な掛け合いを通じて、きれいな分別は日常の中で自然にできる行動であることを楽しく伝えます。
■撮影エピソード
撮影は、自動販売機横のベンチで中谷さんと熊元プロレスさんが横並びに座るシーンからスタート。中谷さんは撮影中に、スタッフから「セリフの言い回しがかっこよすぎるかも」と指摘されると、「すみません、かっこよすぎて」「俺のセリフの言い方うまいんや」と返し、スタジオは笑いに包まれました。
WEB動画の延長戦として撮影した、「〇〇やのに分別するんや」のシーンは、カメラを止めずに長回しで収録。お二人は互いにまつわる実際のエピソードを盛り込みながら、アドリブの掛け合いを披露しました。「遅刻しすぎて謹慎になってたけど、分別はするんですね」など、思わぬ裏話が次々と飛び出し、お二人自身も思わず笑ってしまう場面も。次々と飛び出すエピソードにスタッフからも笑いが起こり、終始にぎやかな空気の中で撮影が進みました。撮影の合間には、中谷さんが「身長何センチ?」「熊プロ、何歳に見える~?」と子どもたちに気さくに声をかけ、熊元プロレスさんも子どもとエア腕相撲(?)を楽しむなど、積極的に交流する姿が見られました。
撮影終了後、10月23日に37歳の誕生日を迎える中谷さんへ、熊元プロレスさんからサプライズで誕生日ケーキをプレゼント。ケーキは中谷さんにとって思い出深い「覚悟ケーキ」のデザインを模したもので、中谷さんが思わず「『きれいに分別してくれてありがとう』って、俺が好きやった人に付き合えるのが確定してないのに『付き合ってくれてありがとう』って書いたメッセージをパロディしてるやん!」とツッコむ場面も。中谷さんは37歳の覚悟として「誰かと人生を歩むことに専念したい」と述べました。
■WEB動画カットデータ
◇「ありがとー!」篇
◇「分別するんや」篇
■一般社団法人全国清涼飲料連合会調査「清涼飲料水容器のリサイクルに関する消費者意識調査2026」
清涼飲料業界の業界団体である一般社団法人全国清涼飲料連合会は、10月20日の「リサイクルの日」に合わせ、清涼飲料水容器のリサイクルに関する消費者意識調査を実施しました。
調査では、自宅で飲み終わったペットボトルについて「キャップ・ラベルともにはずしている」人が【82.0%】である一方、屋外では【34.7%】にとどまりました。きれいな分別が自宅では日常の行動として広がっていますが、屋外での分別行動が十分に浸透していないことがわかりました。
また、ペットボトルが資源としてリサイクルされていることを知っていた人は【91.1%】にのぼったものの、使用済みペットボトルが新たなペットボトルに生まれ変わる「ボトルtoボトル」の認知率は【49.4%】と約半数にとどまり、日々の分別が資源循環につながっていることについては、さらなる理解促進の余地があることも明らかになりました。資源を大切にしようと思う人は【76.6%】にのぼり、資源を大切にする意識の高さがうかがえる結果となりました。サントリーグループは、生活者一人ひとりのきれいな分別への協力に感謝を伝えるとともに、ペットボトルの水平リサイクルをより身近に感じていただける発信を続けていきます。
■きれいな分別の実態
・自宅で飲み終わったペットボトル、「キャップ・ラベルともにはずしている」…【82.0%】
「キャップ・ラベルともにはずしていない」…【7.7%】
・屋外で飲み終わったペットボトル、「キャップ・ラベルともにはずしている」…【34.7%】
「キャップ・ラベルともにはずしていない」…【52.0%】
■リサイクル・水平リサイクルの認知
・ペットボトルが資源としてリサイクルされていることを「知っていた」…【91.1%】
・日本のペットボトルがほとんどリサイクルされていることを「知っていた」…【62.6%】
・ペットボトルが再びペットボトルになる「ボトルtoボトル」を「知っていた」…【49.4%】
・ペットボトルは単一素材のためリサイクルに適していることを「知っていた」…【41.2%】
〈資源・リサイクル・資源循環に対する意識〉
・資源を大事にしようと思う【76.6%】
・外出先で飲み終わったペットボトルのキャップ、ラベルをはずすことに取り組みたい
「オフィスや学校などの屋内」【70.8%】/「街中や公園などの屋外」【68.5%】
・外出先(街中や公園などの屋外)で、リサイクルボックスがないときは、飲み終わったペットボトルを自宅へ持ち帰ることに取り組みたい【73.3%】
【調査概要】
調査期間:2026年9月4日~7日/調査対象:全国の15~69歳男女のうち、外出先でペットボトル飲料を飲用する人/有効サンプル:1,037名/調査協力機関:株式会社インテージリサーチ
■WEB動画概要
◇WEB動画概要
タイトル:「ありがとー!」篇/「分別するんや」篇
出演:マユリカ中谷さん、紅しょうが熊元プロレスさん、ペットボトルの着ぐるみを着た子どもたち
公開開始日時:2026年10月19日(月)
公開先:
「ありがとー!」篇 https://www.youtube.com/watch?v=qulG5UGLvOU
「分別するんや」篇 https://www.youtube.com/watch?v=OBhRXC1pZkg
■出演者プロフィール
■リサイクルクルについて
サントリーグループは、自然と水の恵みに生かされる企業として、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」をパーパスとし、創業以来、持続可能な社会の実現を目指してきました。容器包装の資源循環では、「ボトルtoボトル」水平リサイクルを最重要施策と位置付け、国内清涼飲料業界で初となる100%リサイクルペットボトルの導入※4や、「FtoP®ダイレクトリサイクル技術※5」の開発※6などを進めてきました。また、200を超える自治体や企業等と連携し、「ボトルtoボトル」水平リサイクルの実用化を推進しています。国内清涼飲料事業では、業界として2030年に「ボトルtoボトル」水平リサイクル率50%を目標とする中、100%リサイクルペットボトル比率が既に半数を超え、2025年のサステナブル素材(リサイクル素材+植物由来素材等)使用率は重量ベースで62%に達しています。
※4 メカニカルリサイクルとして
※5 サントリーホールディングス(株)と協栄産業(株)で日本において商標登録済み
※6 協栄産業(株)など4社で共同開発
今後も、「プラスチック基本方針」に基づき、「グローバルで使用するペットボトルをリサイクル素材あるいは植物由来素材等へ切り替え、化石由来原料の新規使用をゼロにする」という目標に向け、取り組みを推進していきます。
〈ご参考〉サントリーグループのペットボトル資源循環に関する取り組み
●「ボトルtoボトル」水平リサイクルの取り組み意義について
ペットボトルはきれいに分別し、「ボトルtoボトル」水平リサイクルを行うことで、新たな化石由来原料を使用せず、何度も資源として循環させることができます。また、新たな化石由来原料からペットボトルを製造する場合と比較して、CO2排出量を約60%削減※7できるため、その意義は大きいと考えています。
※7 使用済みペットボトルからプリフォーム製造までの工程において
ペットボトル飲料の容器包装は、ペットボトル本体・キャップ・ラベルで構成されていますが、その重量の約90%をペットボトル本体が占めています。当グループではキャップやラベルの環境負荷低減にも取り組んでいますが、ペットボトル本体の「ボトルtoボトル」水平リサイクルを推進することが、最も大きな環境負荷低減効果につながると考えています。
●植物由来素材等バイオマスペットボトルの開発・実用化の取り組み
リサイクル素材の不足分を補う役割として、これまでも植物由来素材等からなるバイオマスペットボトルの開発・実用化にも取り組んできました。2013年から「サントリー天然水」550mlに30%植物由来素材ペットボトルを導入し、2023年には同2Lにも全数導入しています。また、2024年には使用済み食用油由来のバイオパラキシレンを70%使用※8したペットボトルを一部商品に導入しました。今後も技術開発を進め、100%バイオマス由来素材ペットボトルの実用化を目指します。
※8 マスバランス方式。特性の異なる原料が混合される場合に、ある特性を持つ原料の投入量に応じて生産する製品の一部にその特性を割り当てる手法
●サントリーグループのサステナビリティ
https://www.suntory.co.jp/sustainability/
●サントリーグループのサステナビリティ〈資源循環〉
https://www.suntory.co.jp/company/csr/env_circular/
以上