青山美智子『海辺のエール』(10/19発売)全国200名を超える書店員さんから絶賛のエール鳴りやまず!コメント入りポスター公開!!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)は、青山美智子さんの最新小説『海辺のエール』を、本日2026年10月19日(月)に発売しました。
5年連続で本屋大賞にノミネートされている著者の待望の最新作は、「今、このときにしか書けなかった物語」と青山さん自身も語る、構想5年、満を持しての最高傑作となっています!
ままならない日々を懸命に生きる主人公たちが抱える葛藤と挫折――その痛みに寄り添い、もう一度前を向く力をくれる、あたたかくて力強い物語。そんな青山美智子ワールドの真骨頂でもある本作を、いち早くお読みいただいた書店員さんより、200件を超える熱い感想が寄せられました! このたび、その中から一部を抜粋したポスターとパネルを作成しましたので公開します。
※ポスターとパネルに掲載されているコメントより抜粋
読後はぱぁっと心が晴れました! 人生で迷子になりそうなとき、この物語がそっと支えてくれる。どんな人にも優しい一冊。最高でした!
―――TSUTAYAサンリブ宗像店 渡部知華さん
自分ひとりのちからはちっぽけでも、世界は変わり、想いは届く!
本作品を読めば、とびっきりのエールがあなたを包み、力を与えてくれます!
読んだ後、自分のエールを叫びたくて仕方なかったです!!
―――蔦屋書店 上田大屋店 田中さん
“私の小説だ”と思いました。今の自分にそっと温かい手で触れてくれているような優しい物語たち。
―――Book Yard.&COMO 川本 梓さん
あぁ……どうして青山さんの物語はこうもワクワクさせてくれるのだろう。ページをめくるたびに、あっという間に目の前に世界が広がり物語が動き出していく。青山さんからのエール、しっかり受け取りました。たくさんの人に届いてほしいです!!
―――紀伊國屋書店愛知産業大学ブックセンター 柴田真奈美さん
ぺしゃんこになった心に「大丈夫だよ」と優しく強い息吹が吹き込まれ、一話読むごとに気持ちに活力が生まれてきます。登場人物たちの悩みながらも一生懸命な姿に励まされ、行き交うエールのバトンを自分も受けとりました。
―――マルサン書店サントムーン店 原田里子さん
不器用な彼らの歩みに、いつの間にか自分の心が救われていく。
それぞれの物語に散りばめられた点と点が一本の線のように繋がった時、感動で気づけば涙が溢れました。
―――須原屋 コルソ店 池田瑞穂さん
全国の書店員さんから寄せられたコメントは、下記サイトにてお読みいただけます(随時更新予定)。ぜひ物語と合わせてご覧ください!
▼本作の様々な情報をお届けする「海辺のエール通信」を「カドブン」note出張所で公開中です!
https://note.com/kadobun_note/m/m4ffd018fc733
KADOKAWA文芸WEBマガジン「カドブン」では、『海辺のエール』の刊行を記念して、青山美智子さんのインタビューを公開!
5年の構想をかけて紡ぎあげた本作についてお話を伺いました。物語をより深く味わえる貴重な制作秘話や裏話が盛りだくさん! ぜひあわせてお楽しみください。
◆あらすじ
江ノ電の小さな駅、十六夜駅。鎌倉からほど近く、閑静な住宅街にあるその駅には、一人の駅員と一羽の九官鳥「ハッチ」がいる。乗客たちの声を覚えて、また別の乗客にその言葉を放つハッチは駅の人気者だ。
十六夜駅には、様々な苦悩や挫折を抱えた人々が、日々降り立つ。人生の折り返し地点で将来に不安を抱くフリーランスの男性、手痛い失恋に打ちひしがれる声優の女性、怪我で休みを余儀なくされたバスケットボール選手、50代の今も現役でストリップの舞台に立つ踊り子、周囲に馴染めずピアノだけが生きるよりどころの女子高校生……。そんな彼らに届くハッチの“言葉”は、誰がどんな想いで発したのか分からないまま、前を向くきっかけをくれる。
――生きづらさを抱えたすべての人にエールを贈る、感動の物語!